デューク・カハナモク像の 「後ろ姿」を見て思うこと
ハワイ・ワイキキの絶対的シンボル
デューク・カハナモク像
銅像は生誕100周年を迎えた1990年に建てられ、それから約30年の間、ワイキキとそこを訪れる人々を温かく見守り続けています。
ハワイ初のオリンピック金メダリストであり、また近代サーフィンの父としても有名な、デュークさん。
銅像と一緒に写真を撮ることは、もはやワイキキ観光の世界的定番!
私も幾度となく、ご一緒させてもらっています。
ところで、そんな彼の後ろ姿って記憶にありますか?
コチラが、あまり写真を撮る人はいないと思われる、
デュークさんのレアな?後ろ姿
ハワイの海をこよなく愛していた、デュークさん。
そういえばもう30年以上も、大好きなワイキキビーチをずっと背にして立ち続けていらっしゃるのですね。
少しばかり騒ぎになるとは思いますが・・・・・・、
一瞬振り向いてみるというのは、いかがでしょう?
観光客のいないロックダウンの期間を経て、ハワイの海はずいぶんと美しく生まれ変わったといわれているんですよ。
久々に、ぜひ。
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