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母親が毎回目にしみる。。。
２年前の夏
息子と二人〝さくらんぼ狩〟に行く予定が、朝いちでトーテンポール(母親)から電話
「休み？遊びに来ない？」
私 「えー、これからさくらんぼ狩に行こうと思ってた」
「お金払って他所のさくらんぼ取るくらいならウチの畑のさくらんぼ取れ」と言われ、実家へ行くことに。
孫が来るのはやはり楽しみのようで庭先で待ち構えて居たトーテンポール、
あのトーテンポールが「白いポロシャ
ジブリ出演者:カヤとガールズトーク
実は暇でパソコンと無駄に向き合っているので、もし私が「もののけ姫」に登場していた【カヤの女友達だったら】という話をしていきたい。
ねぇ、カヤさー まだアシタカ彦のこと忘れられないの？
や、分かるよ 強くて優しくて絵に描いたようなイケメンだし？
でもさぁ「カヤはいつも兄さまを想っています」って首飾りわたしたよね？
アシタカ彦守るように念入れてさ「私だと思って…」ってやつ。
そこでア
うちの母は完全に「アウトの人」
通り魔事件のニュース見て生きてる人間が一番怖いなと思ったついでに、オカルトじゃなく怖い話ってのをネットで見てたら、こんなの見つけたんで一部抜粋しますね。
❝私が玄関の窓越しにみたその女性は明らかに変な人でした。
まず、顔はもうどうみても50代なのに金髪の長髪、白い帽子をかぶっていて、明るい緑のブラウスに赤地に白の水玉のふわっとしたスカート、右手にはたくさんの物が入った紙袋を持っていました。
その
出産した日、刻み込まれた記憶
今日はここぞとばかりに、どうでもいい事を（普段にも増して）書こうと思います。
時は、破水直前の2012年9月の25日 午前1時47分に遡ります。
なんとなく目は覚めているが瞼を閉じ、尿意をどうするか悩んでいたその時
「ブチッ」と聞こえた、と言うか感じて「あ、破水する！」と思って間も無くジワーっと温かい感触が下半身に伝わったので、起き上がり旦那に「破水したかも」と伝え「トイレ行ってくる
本当にあった・・・途中まで怖い話
高校生だった頃の私、普段夜トイレに目がさめることなどほとんどなかったが、その日は珍しく目が覚めた。
時計を見ると丑三つ時と時刻も時刻だったので、我慢してもう一度寝れないだろうかと暫く尿意VS睡魔の狭間にいたが、冴えてしまい仕方無しにトイレへ行くことに。
もともと怖いのは苦手なので、行く先々の電気を点けて向かい用を済ませ戻る順番に消しながら歩く。
そして それは・・・部屋へ戻ろうと階段を上
親の違いはリビングの違い
こないだママ友の家に遊びに行ったんですが、そこのお宅ね
ウチの息子と３ヶ月違いの男の子一人、いま1歳になった男の子が一人のお宅。
ところがリビングの扉くぐってビックリですよ・・・
この親にして、この子あり。
祖父の7回忌
休暇を取り、息子は保育園へ送り清々粛々と法事は済ませたのですが… 事件はその後起きました。
昨日はうちのトーテンポールこと母が運転、自宅前まで来て車庫入れする為に前へ出たりバックしたりとハンドルをきって車を回している最中に後ろから走行車
母「あら、これファザー点けた方がいいべな。」
ファザー？
Father？
お父さん？
車に
