アーキテクト

こんにちは。
久々の投稿です。

個人的なメモ的な意味合いが強いかもしれません。
紅茶とお茶を交互に飲む機会があったので書いてみました。

紅茶とお茶はいれる温度が異なります。
これは誰かに習うまでもなく理解することが可能です。

ティーカップには、柄があります。
湯呑茶碗には、柄がありません。

熱すぎるお湯で、お茶を入れた場合、柄がない湯呑茶碗は持てません。
ここから、お茶を入れる温度を推測することが出来ます。

ぼく自身は、自宅ではお茶もマグカップに注いでしまっています...

なので、こんなことに今頃、気づきました。

そもそも、日本にある陶器で柄がついているものあるんだっけ?
という事も脳裏にかすめますが。

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