クロセンベイ__5_

Pythonでプログラミング(制御構文編③for文について)

注)サムネイルの出典はphotoacです。
前回の第3回の記事では繰り返し処理の復習とそれからwhile文について、乱数について最後に代入演算子まで解説しました。第4回になる今回はfor文を中心に書きたいと思います。

前回第3回の記事はこちら

第2回の記事はこちら

第1回の記事はこちら

第1章:for構文の使い方

while文と同じように繰り返し処理を実行する構文にfor文があります。for文を使うと指定した回数だけ処理を繰り返すことができます。

[書き方]
for ループ変数 in range(回数):
    #ここに繰り返し処理

繰り返し行う処理を書くときにはインデント(字下げ)します。これもwhile文と同じです。

では試しに1から11まで足してみましょう
そのために次のようにコードを書きます。

これを実行すると・・・

このように正しい答えが出てきます。このようにwhile文だと無限ループに陥る可能性があるので今回のように単純な指定回数だけ処理する場合などにはfor文を使うことが多いです。

豆知識:

ちなみにfor文やwhile文の繰り返しから明示的に脱出する構文があります。それはbreakです。これを実行すると条件がまだ真であった時でも繰り返し処理から脱出することができます。また繰り返し処理の途中でcontinueと書くと繰り返しの先頭(正確には条件判定)に戻ります。これは便利なので是非覚えてみてください。

終わりに:

今回はきりがいいのでここまでにします。次回はリスト型について解説します。そしてこのPython解説シリーズと並行して、これからWTG発信局ではコンピューターの仕組みそれが終わり次第、ゲームエンジンPyxelについて解説したいと思っています。またどこかでラズベリーパイについての記事も書く予定です。これからもどうぞWTG発信局をよろしくお願いいたします。この記事が少しでもいいと思っていただけましたらぜひフォローよろしくお願いいたします。同時に高評価もよろしくお願いいたします。

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