【雑記】体調不良で仕事を休むのが理解できない

こんにちは、ワタナベ(wtnb_dev)です。

タイトルだけ見るとキ◯ガイみたいですが、特に何かを伝えたいだとか、深い意味のない雑記なので軽い気持ちで読んでいただければw

※本記事全体において、そもそも体が動かせないとかのレベルの重症は除外します(物理的に出社無理なので)。軽い風邪くらいの内容を想定ください。

体調不良でも働いた方が得じゃない?

例えば、平時は60%くらい作業を進められて、体調不良時は30%くらいしか作業を進められない方が居たとして、

【体調不良でも出社する場合】

1日目(まだ元気):60%の作業。
2日目(体調不良):40%の作業。
3日目(なおった):60%の作業。

ということで、3日で160%の進捗を出せるわけですね。対して、体調不良で2日目を休んだ場合、

【体調不良で2日目休んだ場合】

1日目(まだ元気):60%の作業。
2日目(体調不良):お休み。
3日目(なおった):60%の作業。

ということで、3日で120%の進捗しか出せないわけですね。

シンプルに出社した方が得じゃないですか?(なに言ってんだコイツって声が聞こえてきそうですが・・・)

多分体質の問題

↑のようなことを書きながらも、我ながら休んだ方が一般的には良いんだろうなぁ、って思ってます。

多分僕が出社した方が得と考えるのは、これまでの人生で、休んだからと言って体調の回復が早まるような経験がなかったからだと思います。

だから僕の体質がおかしいだけで、休んだ方が体調の回復が早くなる人にとっては、3日目に長引かせるよりも、2日目を休んだ方が得ってことになるんでしょうね。

さいごに

冒頭に書いたとおり、特に意味のない雑記です。

作業の合間の暇潰しに何書こうかな〜と思って、普段心のなかだけで感じていることを書いてみました。

そもそも体調の回復速度云々の前に、体調不良の方が出社して会社で倒れられるケースが起きる方がよっぽど会社にとって迷惑ということも充分承知の上ですので、体調不良の方は軽微だろうが、休んだ方が良いと判断したときは、むしろ休んでください。

おわり!

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