憂鬱《エッセイ》
私は、詩をメインに書いてきた。
小説は、自分一人様に時々書いていた位の、まるきりのど素人。
以前、つぶやきにも書いたが、小説に関しては何も知らず、自分の好きな様に書いている。
書きたいから書いてる。
考えながら書いている時間は、詩を書いている時とは全く時間の流れが違う。
私の詩の書き方は即興だ。
一日寝かして…とか出来ないタイプだ。
コラボもそう。
タイトル決まった、さて何書こうか…ざっくり頭の中にイメージが広がる。
それで完成する。
けれど、小説は違う。その違いを楽しみながら書いている。
本気で小説家を目指している方には、拙文、駄文乱文だと分かっている。
ふざけんな、と思われているだろうな…とも想像つく。
けれど、趣味で書いちゃ駄目ですか?
認知行動療法を兼ねて、書いてちゃ駄目ですか?
時に受ける指摘がキツイものや、細かい描写が足りないとか書かれると、正直私なりに堪えてます。
申し訳ありませんが、私は趣味で好きで書いてるに過ぎない、ど素人です。
まだ詩の方が多少は書けてるかも知れません。
(自信は全く無いです)
コメントを頂ける事は、大変有難く思っております。
こんなズブの素人で、大した物も書けない私に対してお言葉を掛けて下さって。
ただ、私はいつもが安定した精神状態ではありません。
精神疾患を抱えながら、日々を書く事で繋いでいる者です。
だから大目に見てくれ、と言う訳ではありません。
ただ、私も生身の人間なので、不安定な状態の時にチクリとするコメントを頂くと、余計に気持ちが下降(鬱に傾倒)していきます。
上手くコメントをお返し出来ない時もあります…。
ほんの少しだけでも、ご理解頂けたら幸いです。
我儘ばかりをつらつらと書いて、大変申し訳ございません。
最後まで目を通して下さった方がいましたら、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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