ごめん、待った？
「G1 CLIMAX 29」以降すっかりヒカキン（no payment）になってしまった筆者でもツイッター…いや、Twitterやユーチューブ…まって、Youtubeにちらちら現れるKENTAの挙動。つい気になってかなりの数の試合後コメント動画をtapしてしまった。その中で彼について気になった点をキーワードと共に残しておこうと思う。

ハッシ…hashtag

抗争相手のhashtagを作ってつかって「いじる」。

SNSを使って煽るのは決して新しくないものの、#TOMO とか #HIRO は国を問わずわかりやすいし、それだけでなんかムカつく感じがして効果的。

hashtagではないが、最近では写真の中（スタ…Starucksのカッ…cup）にそっと「GOTO」を潜り込ませてもいる。

サムネ…thumbnail

近頃はYoutubeの投稿につくthumbnailはだいたいその動画のハイライトが使われているが、「NEW JAPAN PRO-WRESTLING」のスタッフも終盤あたりから面白がっていると思われる。

ゆびきりげんまんthumbnailは様子がおかしいし、この令和に「ヒューヒューだよ」は言葉のスー…suicide dive でエク…EXTREME。これを含む語り口や前段のSNS上でのいじり方にも共通する点として、KENTAは「とんねるず」が好きだったんじゃないだろうか。このちょっと古い（個人的には嫌いじゃない）感じが若いファンにどう映っているのかがすごく気になる。そしてヨシ…YOSHIHASHIに対して続けられているブスいじりはコンプライアンス的に今ギリギリなところじゃないかと心配している（ヨシハシの傷つかない天然ストロングスタイルでセーフなのか否か）。

マル…multitask

この複数メディア使いでタッグリーグ…TAG LEAGUEをしつつ後の「イッテンヨン」にむけた抗争も進めるあたりに今の本気度を感じている。試合見てないけど。

まあ結局何が言いたかったかというと、みんなが思ってても言わないような厳しいツッコミを入れるってそれ帝王・高山善廣イズムだっていうこと！