星野源「喜劇」はぜひわたしのお葬式で流してほしい。

休職ニートnoteを書く①見出しをつけたい

ご挨拶 突然の疑問 見出しをつけたい理由（しょうもない） 次回予告 ご挨拶どうも、おはこんばんにちは。 （おはようございます。こんばんは。こんにちは。） いつ誰がこの記事を見ているかはわからないため、 こんな適当な挨拶から始めてみることにします。 （たぶん気負いすぎるとこの記事も執筆途中でやめてしまう可能性があるので、この程度のノリでいきたいと思いますが、結局（）内で加筆してしまいました。） 突然の疑問さて、noteを執筆するにあたり早速壁にぶつかっています。