今日は早速昨日購入したAnkerのモバイルバッテリーを試してみました。
結論から言うと、これはかなりの”実力派”で、期待通りの素晴らしいアイテムでした。

昨日の記事をまだ読んでいない方は、ぜひこちらもご覧ください。

計測における前提条件

今の私のMacBookのバッテリー寿命は大体8時間くらいです。
今日は残量4%の状態で充電を始めました。下記に30分おきに観測した充電状況を載せておきます。(※作業しながらの充電になります)

充電開始直後

30分経過

1時間経過

1時間27分経過(残量0%)

まとめ

こちらが今回の測定結果をまとめた表になります。

表から最初の30分はモバイルバッテリーからの出力が高く、MacBookへの急速充電が行われており、終盤に近づくに連れて出力が小さくなっていることが確認できます。

これはMacの仕様上、充電が進むにつれて電力要求が下がり、それに合わせてモバイルバッテリーの出力も調整されているからだと思います。(昔何かの記事でバッテリー状態を良好に保つ為だと書いてあったような…)

それにしても、充電状況が逐一見れるのって凄いですよね。
残量も0.01%刻みで変化するので、観てて飽きません👀

今回の記事が誰かの参考になれたら幸いです。
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました🙌

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