自分語り?のクソリプ??
ふわ療法てぇんのブログに100万回いいね押したい。正確にはスターだが、付けられないのだ。ぺぇぺぇ。人には人それぞれの感じ方があるから同一視は出来ないけどそれでも…ねぇ。
あぁ就職したくねぇ。働きたくねぇ。でもそれが社会に引かれたレールなのだ。レールに沿った道が「無難」とされていて、それを外れることは、社会から良くも悪くも逸脱した存在だ。(カプランマイヤー曲線の両端のようなものだろう)
残念ながら僕は持ち合わせた才能も勇気もないので、大衆の中のレールを走り続ける。
本当は就活なんかしたくない。いや、インターンは面白い企業とかあるし、業界の裏側聞けるのでオススメです!
正直なんで就活するかと言うと自分の中の自分を安心させるためだ。この「自分」というのが案外、不安症というかなんというか……。コイツを落ち着かせるような言い訳となる行動を取り続けないとね。(これがレールの上を走るということかもしれないね)
あぁ働きたくない……。働きたくはないと言うよりかは自分が変わることを社会が強いること、つまり「大人」になることが嫌なだけかもしれない。
そもそも大学だって本当に学びたいから入ったと言うよりかはレール上にあったからだ。でもそこで出会えた人は本当に有難くて大切な存在で大切です。へへっ。あぁ学生が終わっちゃう。嫌だな。学生が終わっちゃったら本当に「大人」になっちゃうな。
そもそも僕はこんな環境で育ったから、(普通の人の感覚なんてそもそも分かりかねるが)レールを踏み外さないことを意識しながら走り続けてきた。(自分の環境下だったら、不登校とか自殺、不良とかになったりしてもおかしくないなと考えてる)
もしこのまま走り続けて、今の彼氏と結婚しても奨学金も返して、子供を産んで、それでいて定期的に友達と遊んだらそれで「勝ち」だろう。
ソウイウ環境で育ったいわゆる負を感じさせない。やったね。でもなんだかなぁ。ふとした時に疲れちゃうね。苦しいね。苦しいけど、ニートにもなれないし、YouTuberにもなれない。レールの上を走らなきゃ…走るんだ!そうしないと死んじゃうから。
私は「大人になったら」が割と口癖で大人に全能感を無理やり抱かせて、そこに近づく為に頑張るの。子供の時はそりゃ自分の環境を甘んじて受け入れるしか無かったけど、大人は違うって信じたいな。早く大人になったらオトナ女子旅行しようね。へへっ。あっ、これは壮大な自分語り!不快になったらごめんね!
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