彼氏と女友達ごっこした。10分ぐらい彼が女の子になりきってお電話してくれた。私の友達再現というよりかは、ギャル系?明るくてサバサバしてる感じ？？ ((誘導尋問で彼氏のこと私に褒めさせようとしてきたけれど…！)) はは。バカみたいだけど、気持ちがほんの少しだけ和らいだ。ははは…。
重めの文章以外も書きたくなってきたから、はてなブログも手を出そうかなと思ったり、思わなかったり…。 昨日までnoteに書こうと思ってた内容をかけなかったら、次の日になればそこまで書く気失せちゃったり… でも思い返すと書きたくなってきたからちょっと書こうかな。 と言っても乗り気じゃないから、概要だけ説明すると、結構前、中学の時に色々してきた奴のTwitter発見したんで、持ち物の衝動性で、スクロールしなきゃ全文読めないぐらいのお気持ち表明を致したのです。 (死ねとか言う
ふわ療法てぇんのブログに100万回いいね押したい。正確にはスターだが、付けられないのだ。ぺぇぺぇ。人には人それぞれの感じ方があるから同一視は出来ないけどそれでも…ねぇ。 あぁ就職したくねぇ。働きたくねぇ。でもそれが社会に引かれたレールなのだ。レールに沿った道が「無難」とされていて、それを外れることは、社会から良くも悪くも逸脱した存在だ。(カプランマイヤー曲線の両端のようなものだろう) 残念ながら僕は持ち合わせた才能も勇気もないので、大衆の中のレールを走り続ける。 本当は
「少女邂逅」の映画のワンシーンでお蚕を敷居を｢可哀想」という主人公に対し教師が「近すぎるとダメになっちゃう」と窘められるシーンがあります。が、しかしながら、実際に2匹、或いは3匹で繭を作ることも稀にあります。「玉繭」と言って通常よりも丸めで大きいです。なんと羽化も可能です。(通常よりも確率は下がったりするのかな？？) ただ純粋な生糸としてはやはり価値は下がります。糸が荒々しく太さも均一じゃないため。それでも「真綿」の代用品として、使えます。玉繭で作ったちゃんちゃんこを私の大
僕は正直大人になるまで生きてられないと思った。自分の大人の姿なんて想像できなかった。それが今は見てくれだけは大人になってしまった。かわヲいJKって認識してくれてもいいんだよ♡ それはまぁひとえに誰かが僕を殺さなかったし、僕もまた死ななかったからだね。 「生殺与奪の権を他人に握らせるな！！！」 なんて半々羽織の鬼狩りが言ってたが、冷たい雪に額をつけるほど僕は「それ」を欲していたのかもしれないし、いなかったかもしれない。欲するもくそも普通それは酸素や水と同じで生活していたら
理由は特にない。ていうか分からないという表現が正しい。だけども胸が苦しいし痛い痛いなのだ。この場合は比喩表現じゃなくて物理的に痛いけど心因的なものから来ていることは確かなのだ。 昔はEveryday今の比にならないぐらい痛かったけど、今はわりかし楽になった…まぁ時々痛い痛いなのだけれども。この久々っていつぐらいだろう。でも都合が悪いことは忘れる主義なので普通に3日前とか多少なり痛かったんじゃないんだろうか。タイトル詐欺やんけ。ウケる。いや、最近のは○○無くしたとか明確な理由
寒いので手先が震えてる。毛布にくるまっても体の芯が冷えてちゃ寒いだけだし、ましてや冷たい部屋の空気に晒された手は血の巡りを感じない。意外かもしれないが暮らしていると体感として生命の危機を感じるのは冬だ。動物が夏に野原を駆け回り、冬には深い眠りにつくのも頷ける。 さて。この部屋がクソ寒いことなんでどうでもいいんだ。僕はもっと有意義なことでこのnoteを活用したいのだよ。ワトソンくん。 何やら今日も下の階人は怒鳴っていたけれども、私は凍えながら洗濯物を畳んでたので、何がなんや
僕は情弱です。いいえ。正確には見たくないものをみないようにしているだけなのかもしれません。学校から送られる大量のメールの中に奨学金のメールが埋もれてきます。去年は忙しかったけどその幾つかに応募して、40万？ぐらい学費を給付によって浮きました。ヨカッタネ。書類を書くのは何度も何度も間違えて苦痛だったけど。お金のことを考えると本当に苦しくなっちゃうなぁ。一二年生の時は馬鹿みたいに全部貸与なので、これが僕の社会人として働かなきゃ行けない動機づけ。どうやら今しがた勇気を振り絞って調べ
さっきのnoteの続きだ。続きなのか。私は私に寛容だ。だって私は私のことよーーく知ってるし、そのうえで、一般女子学生と語っていい存在になれたことは頑張ったんだ。私なりに。恨むのは環境HAHAHA！！と言う割にはちゃんと他者に対しても『優しい』もとい、寛容だ。 私のこと悪口言ってもいじめようとも、でもあの子も「○○だから仕方ないよね」ってわりかし思ってしまう。それは風の噂でのその子のつらい出来事だったり、勝手に私がもしかしたらあの子も○○かもしれない、と理由をこちらで付けたり
うむ。お姉ちゃんもそう思うよ。あっ、てか前の続き書かなきゃ！前々回の記事でみんなを困らせちゃうようなnote書いたんだから補足しなきゃって思うんだけど、僕はこれが書きたいから書きます。常々わがままだなって思うけど、それが時に怠惰だったり行動力や衝動性に繋がるのだ。 私も弟も今のところ(今？)世間のレールから外れてないよ、良かったね。かなり危ないこともあったけど、普通の大学生と高校生に見えるよ。多分。きっと。世の中悲しいことに？嬉しいことに？私はこういう事があった人間ですって
本当は昨日は、前回の記事の補足を書こうと思ってんだ。そうじゃないと読んだ人の精神的なダメージ大きめだなと思ってたから。でもそんな体力残ってなかった。ごめんね。ゆっくりでいいから補足していくね。
おはようございます。割とすっきり快眠でした。ここ一週間で1番眠気なく起きれてます。昨日は午前あがりで帰ったあと、お昼寝したし、夕食も弟に作ってもらって後片付けも弟にさせたのでぐっすり眠れました。他の家事は全く知りません。多分お母さんがしてくれました。お母さんは夜の3時過ぎに寝てました。私が角上のためにアラーム6時にセットしていました。私が『バイトがないこと』を告げると、もっと寝れたのに……と言って今すやすや寝てます。母は私が起きたら、起きて食事を簡素でも用意しなきゃいけないの
いきなり個人攻撃のお気持ち表明です。ごめんない。初手だから話題も選り取りみどりなわけでして。だからもっと比較的軽いジャブから入った方がいいなぁと思うんですけど。なんか頭の中でこれすごく書きたいなと思うから書かせてくれ。 とりあえず高校生1.2？年生の時のお話だ。とりあえず僕は誘われるがまま、宗教のお話を聞いた。『初めて校長先生のお話って意外と面白いんだな』って感想を抱くことが出来た。【つまらない】と言う代名詞にされがちな校長先生のお話。僕は先生の味方だようぅぅぅ んでその
補足 ここで書く気持ちはありのままですが！！話す内容とか感情はありのままです！ただし現在のバイアスつき！
とりあえず朝から何も食べてないんでお腹がすきました。はいこの案件はTwitter用ですね。ごめんなさい。 このたびnoteすることにしました。日記っぽい方は、毎日は続けられなそうだったのでこっち1本に。 きっかけとしては友達の真似ですね。好き。でもこういう場所ずっと欲しかったけど、怖くて1本踏み出せなかったんですよね。高校生の時とかも、『今の気持ち描き記そうかな』って思ってても、感情の渦に飲み込まれるのが怖くて辞めてたんですよね。後はただ見てくれる人が欲しかったけど、見て
