弟「俺たちじゃなきゃ絶対グレてるてる」

うむ。お姉ちゃんもそう思うよ。あっ、てか前の続き書かなきゃ!前々回の記事でみんなを困らせちゃうようなnote書いたんだから補足しなきゃって思うんだけど、僕はこれが書きたいから書きます。常々わがままだなって思うけど、それが時に怠惰だったり行動力や衝動性に繋がるのだ。

私も弟も今のところ(今?)世間のレールから外れてないよ、良かったね。かなり危ないこともあったけど、普通の大学生と高校生に見えるよ。多分。きっと。世の中悲しいことに?嬉しいことに?私はこういう事があった人間ですってプレート下げなから生きてけないのだ。そしたら社会は私たちに優しいかもしれないし、逆に近寄りがたくなってしまうかもしれない。でもお姉ちゃんはぐずだから、バイトとかで失敗があっても「でも私は、○○なんでミスしてもしょうがないです」って内心自分を擁護してるけどね。その○○はだいたい過去の出来事?とか自分の特性とかだ。その思考は自分を守ってくれるけど、成長はしていない(キリッ)っていうのは簡単だ。でも、生きていく上でそうになっちゃったんだもん。仕方ないよね(あっ、ほらまた言い訳だ)

ハードモードでもこんな感じなのだからもしノーマルモードだったら、めっちゃ頭いい大学とかいって陽キャだったかもしれねぇ!!!って時々思うけど、でもやっぱり私からはあんま想像できないな。でも別世界があって、私の特性のまま、とても良い環境で育って今と全然違う性格やスペックになってたら、普通に殺意沸くな。殺しちゃうな。いや、殺せないんだろうな。殺せないでじめじめと恨むんだろうな。それが私。でも今の私なりに頑張ったから出会えたに人たちもいると思うの。そう思えばいいの。そう思えばいいのよね。今だってきっと自分に優しいのは、、周りが辛かったからなのだ。えへへへ。

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