おれだ。『ニンジャスレイヤー™』関連の記事にスキをつけたのが溜まったので、久しぶりに特集する。2月末まで「ニンジャスレイヤー222」というDIYワオワオ企画をやっているためもある。おれも指先が温まっており、なんか投げた。世の中はドンパチやったりいろいろ大変だが、ニンジャをするとカラテが高まって心身の健康に良く、世界にも巡り巡って良い影響を与えるだろう。おまえもやるといい。忍殺関係以外のは別にやる。

　前回はここだ。

◆

◆午◆

一発目。正午零時のスーサイド

　アニメイシヨンでニンジャに触れた後、無印コミカライズの「ラスト・ガール・スタンディング」を読んでショーゴーに惚れ込み……7年を経て最近ずっぷりとニンジャに沼ハマってきたというニュービーヘッズだ。ヨロシクオネガイシマス。ニンジャはあらゆる場所に潜んでおり、エントリーポータルは無数にあるが、手始めにKAIから入るのは珍しい気がする。まあ古代のコトワザにも「まずKAIより始めよ」とあるし、これも古事記に予言されていたのかも知れぬ。ショーゴーことスーサイドはその後も時々登場するので備えよう。なおニンジャスレイヤーTRPG次元も沼であり、おれはもうずっとリプレイ小説を書き続けている。一人で。

◆赤黒◆

二発目。Wasshoi！ネオ神河

　ゴウランガ！世界的カードゲーム『マジック・ザ・ギャザリング（MTG）』のネオ神河次元に、公式からニンジャスレイヤー（と暗黒メガコーポ）がエントリーだ！まだカードになっていないが完全に公式のしわざなのでごあんしんください。でもMTGis何？という人も俺を含めてまだ多いので、この記事を読めば完全によくわかる。全ては……ニンジャなのだ。ザ・ヴァーティゴ＝サンもまさにプレインズウォーカーなので、時々ネオ神河に現れたりするかも知れない。

◆純◆

三発目。電波ユンユン電波チャンチャン

　こないだユンコ・スズキが出てくるNJRPGシナリオをリプレイしたので、参考資料にnoteを漁ったらマンガ・ウキヨエを発掘した。どちらもスゴイ！でもフリー化してないウキヨエを使うのもためらわれたため、Picrewでアトモスフィア的に再現しようと試みた。AoMではナンシー＝サンがドロイドボディになっているが、ユンコの影響もあってのことだろうか。おれの次元ではこないだダイダロス＝サンがドロイドボディで復活したりしている。

◆AI◆

四発目。蟹の可能性

　恐るべき小説作成AI『AIのべりすと』を活用して作られた、ニンジャスレイヤーの二次創作小説だ。人の手で整えられてはいるが、現代のAIはもはやニンジャかキンカクめいており、無から新たなニンジャやニンジャアトモスフィアあふるるなんかをPOPさせる領域にまで及んでいる。あなたもサイコロを振るだけで無限にニンジャを生み出すことができます。（識者）

◆忍◆

五発目。マウンテン・オブ・ビーストネス

　巨大な岩に刻まれた「忍」のルーン漢字が禍々しい。これは台湾に聳えるニンジャ遺跡「四獣山」に残されたニンジャの痕跡だ。四聖獣といえば日本ではドラゴン・イーグル・タコ・ゴリラだが、地域によって違いもあるらしい。こうした差異をUNIXディープラーニングすることで、恐るべきニンジャ真実の一片が明らかになることだろう。

◆火◆

六発目。ドネイション・フォー・ニンジャ

　ニンジャスレイヤー公式がしばしば開催している季節性ドネートイベントの返信がすごかったという記事だ。すばらしいウキヨエも添えられておりすごい。公式から解禁されたら公開してよいと言われているので公開しても問題ない。おれも最近少しずつやるようになり、あいつやこいつから返信をもらっている。実際楽しみだ。バレンタインの返信もそろそろ来るだろう。

◆梟◆

七発目。オウル・ハッカーズ

　梟頭のにくいやつ、フィルギアの夢小説めいた二次創作だ。「プロメテウス・アレイ」とかで過去のあいつの解像度も上がったので、こうしたこともあったであろうと思わせる。男女タラシの色男であっても、あいつもいろいろ苦労しているのだ。シナリイ＝サンとはどういう仲だったのかしら。

◆SOUL◆

◆HACKERS◆

　今は以上だ。また溜まったらやる。

【以上です】