おれだ。『ニンジャスレイヤー™』関連の記事にスキをつけたのが溜まったので、久しぶりに特集する。2月末まで「ニンジャスレイヤー222」というDIYワオワオ企画をやっているためもある。おれも指先が温まっており、なんか投げた。そのうち結果発表があるだろう。忍殺関係以外のは別にやる。そしてそろそろエイプリルフールも訪れる。覚悟しておこう。

改めて読むとネクロ・ニンジャ縁起めいている気もするな。

前回はこれだ。

◆

◆詩◆

一発目。ポエム・オブ・ニンジャ

いきなりヤバイやつだ。「四行詩」というと忍殺本編にも第二部に出てきたが、ハイクめいて謎めいた短いコトダマには様々なニンジャ真実が仕込まれている。ノストラダムスもニンジャであったかも知れない。備えよう。

◆マ◆

二発目。魔法少女真実（マ）!!?

これまたヤバイやつだ。世の中には魔法少女というコンテンツがあり、アニメとかソシャゲになっているが、やつらが相当なカラテとジツを振るうニンジャめいた存在であることは言うを待たない。かつては愛だか正義だかのために振るわれていた力も、堕落した魔法少女…魔女どもにとってはモータルを踏み躙り簒奪するための道具に過ぎない。そして両者の起源をメタ的に遡れば、ヌンジャとは何か、宇宙とは、渾沌と秩序…あなたもよくわかる。

◆酒◆

三発目。カクテル・オブ・ニンジャ

PROと一緒に推しニンジャをイメージしたカクテルを作ってみた、というDIY記事だ。スゴイ！おれは酒をあまり飲まないが、こういう知識や技術があると世界の解像度が上がって面白そうだ。酒は古来連綿と受け継がれた文化であり、カラテとコトダマがスピリッツとして宿っているのだ。

◆魁◆

四発目（二連発）。魁！AoM学園

AoMの舞台を学園パロディにした二次創作小説だ。これまでじっくり読み込んで感想行為してきたカラテ鍛錬の成果がいかんなく発揮され、完全にAoMニンジャ文体をものにしておりすごい。学園パロディといえど、手を抜かずにシリアスに最後まで書き終えれば相当な経験となる。青春なのですね…。

そして、AoM世界での見事な二次創作もある。ネオサイタマには無数のタイプの狂人が存在するため、こんなやつらもいるのだろう。実際REALだ。

◆回◆

五発目。ベイ・オブ・ザ・ニンジャスター

ゴウランガ！スリケンめいたかっこいいバトルホビー独楽「ベイブレード」とニンジャを結びつけた恐るべき記事の第二弾だ。アワレなヴァルキリー＝サンがサツガイ接触者になったり、意外なニンジャがエントリーしたりして油断ならない。いかなるバトルフィールドでも勝敗を決めるのはカラテだ。

◆893◆

六発目。Cyberpunk4643893

「ネオヤクザ・フォー・セール」の再現ゲームと、その解説の記事だ。タツジン！2021年のゲーム作成技術はすごく、PS4でこんな3Dアクションゲームも作れてしまう。ネオサイタマの過剰ネオン看板やトコロザワ・ピラーもすごい。ヒュージシュリケンほどのニンジャでも飽和射撃を喰らい続ければ死ぬし、油断するとクローンスモトリヤクザも襲ってくる。気をつけろ。

◆夜◆

◆市◆

今は以上だ。また溜まったらやる。

【以上です】