第5回 リファレンスモデル分科会「活動内容の公開方法について」

これまで「OutSystems」「USP」「Genexus」「Wagby」の4社に
花束問題のアプリケーションを開発および発表していただきましたが、
なんと、9月からリファレンスモデル分科会にさらなるメンバーが参画いたします!

超高速開発ツール「Web Performer」を担ぐキヤノンITソリューションズ様と、超高速開発・実行基盤 「FastAPP」 を担ぐSCSK様です!

次回の分科会で両社に業務要件をお伝えし、
それぞれの超高速開発ツールを用いて、9月中にアプリの実装を完了していただく予定です。

また、ジャスミンソフト贄さんに、受入基準であるテストシナリオを整えていただき、全社、成果物のレベルを合わせて実装を完了させることが決定しました。

そしてBlueMemeから、リファレンスモデルの公開方法について、
「プレスリリースの実施」「xRADのホームページに各社の花束在庫管理アプリの開発に関するプレゼン資料を公開する」「電子媒体に、リファレンスモデルについての連載を開始する」の3つの方法が提案されました。

各社、リファレンスモデルの公開に向けて着々と実装が進めていると同時に、プレゼン資料の整備にも取り組んでおります。
電子媒体連載に向けて、急いで編集長にアプローチしないと…と、BlueMeme広報担当も張り切っております!

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