第9回 コミュニティ改名記念イベント間近!そして…リファレンスモデル、ついに配布開始!

2019年12月12日。今年最後のリファレンスモデル分科会は、第一実業さんのミーティングルームにて開催されました。

12月20日に開催されるコミュニティ改名記念イベントに向けて、分科会員はイベントの詳細、各自の役割の詳細を決定し、イベント開催に向けての最後の調整に取り掛かっています!
本イベントへの参加希望者は予想人数を大幅に超え、募集開始直後たちまちに定員オーバーに。ウィングの樋山さんは慌ててイベント会場と懇親会場を変更!当初よりも2倍近く広い会場に変更されました。
SCSKの若手エンジニアの皆さんは、机無しで良いのでイベントも参加したい!と非常に意欲的。(すばらしい。)

さて、12月5日に掲載されたZDNetでの第3回目の連載記事はご覧いただけましたでしょうか。まだ見ていない!という方は、下記URLよりご一読下さい!
https://japan.zdnet.com/article/35144808/
1月中旬公開予定の第4回目では、ローコード開発基盤OutSystemsを担ぐBlueMemeの顧客事例紹介となります。紹介させていただくのは、日本の大手建設機械メーカーさん。ステークホルダーがローコード開発基盤の導入に対して半信半疑している中、会社の若者の時代に対する先読みを信じ、導入前の課題と導入効果を語るストーリーとなっております。
お楽しみに。

さらに重大発表がございます。
リファレンスモデル分科会が活動を開始してから早1年。
分科会員は、切磋琢磨しながら、各企業が担ぐローコード開発ツールで様々なリファレンスモデルを作成してまいりました。
そしてついに!
リファレンスモデル公開の準備ができました!!
本分科会の真の目的を果たす日はすぐそこです。また分科会の活動をご報告する一環として、リファレンスモデル公開におけるプレスリリースを配信する運びとなりましたことを本ブログにてご報告させていただきます!
そちらも1月の配信になる予定ですので、ZDNetと併せてCHECKしてくださいね。

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