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Can you keep my secrets?終了のお知らせ

前回の記事で迷っていた、定期購読マガジン「Can you keep my secrets?」の更新を、不定期にします。月額制を終了して、他の記事と同じく全文無料、ご厚意で料金、サポートをいただくか、ある程度無料にして有料部分を作るかにしようと思います。

サブスクリプションの説明を受けてハッとしました。毎日更新は私には出来ません。時間的余裕がありません。単発で¥200も高いのかも知れません。過去の無料ブログを振り返って公開しているだけなので、1週間分を纏めて2000文字を超えているにしても、おこがましいのかも知れません。

そもそも、無料ブログを有料にしている時点で、図々しいのかも知れません。

全文無料にして、サポートを受けるだけでも良いのかも知れません。この記事はもちろん無料ですが、これからの記事も全てそうした方が。読者様の気持ちになればそうですよね。「もし良かったらお金をください」なら「良くないです」で無料で読みますよね。よっぽどの内容でない限り、払おうとは思いませんよね…。このご時世、お金に余裕がなければ更にですよね…。

私なんかがnoteでサポートを頂こうとしているだけでも図々しいですよね。そんな内容、これっぽっちも書いてない。毎回、惚気か情緒不安定な内容しか書いてない。

何も誰かにとって有益な情報を書いている訳でもない、何か作品を投稿しているでもない。ただの日記です。ただの記録です。私が自己満足で頭を整理整頓しているだけです。

私が知る限り、他のブログサーバーでは、サポートのような機能はありません。だからnoteに移したのも事実です。自分の大事な過去、現在ですから。でもそれは、他の方からすれば「ただの日記」。どこにも大事なお金を払う理由はありません。

例えば、これが人生を左右するようなノンフィクションだったり、誰かの刺激になるような内容だとしましょう。私のブログには一切フィクションはありませんし、私の人生を15年以上書いてきたノンフィクション作品ですが、別に誰の人生を刺激したわけでもありません。多分。少なくとも私はそんな報告など受けていません。

もしご厚意をくださる方がいらっしゃるのなら、黙っていてもサポートはいただけるはずですし、事実何度かいただいております。これについては毎回書いておりませんが、本当に感謝しています。ありがとうございます。

また、毎回スキやコメントをくださる方にも同じく感謝しております。スキ返しやコメント返信をしておりますが、この場をお借りして再度御礼申し上げます。

ダッシュボードは稀にしか見ていませんが、読んでくださるだけでも感謝です。このようなものは、読んでくださる方がいらっしゃらないと成り立ちません。続けることが出来ません。本当にありがとうございます。

マガジンは31日で今の状態からは消えます。マガジンとしては残しておきたいので、時間を作って纏め直します。良かったら、フォローをお願いします。

スキと思った方、サポートをお願いいたします。活動を続けるため、生活のため、通院費などに使用させてください。