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恋愛エッセイ

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エッセイ、時には創作だったり、つよい想い。
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どれほど大切に想っていても、自分が不調のときにはやさしさを届けられず、優先して想うことができなくて後悔。 あんなことおもってごめんねと、届いていない想いに罪悪感を抱いては「明日も君が笑顔でありますように」と、心の奥に抱く想いにエネルギーを込めて君に届くように飛ばしてみた。

すきの想いが強くなればなるほど、求めるものが大きくなったり、大切だからこそ心配や不安も増えていく。 でも、なによりも大切に想うからこそ、距離感は意識すべきことであり、近すぎても遠すぎても良くないもの。 大切だからこそ、自分のことよりも考えて行動していかなければいけないね。

約3年の片想いを終えて、誰よりも何よりも大切にしたい人ができた。

ある程度経ってから書こうかなっておもっていたり。でもやっぱり自分の中で大切にしていたいなとか、この年齢で恋愛事を公開ってどうなんだろなんて考えすぎていたら……溜めすぎた。(もうすこしはやく更新したかった) 元々わたしは恋愛こじらせマンなので、ちょっとしたことがこわくなったりネガティブになって、ぐるぐるしてなかなか書けなかったりしていたのも理由だけども……。 去年の11月の月報にもすこし書いていた縁の進展とは…… 年末前くらいに約3年だいすきでだいすきで。何よりも誰よりも

大切にしたい思い出ほど記憶が薄れて、新しい記憶に上書きされていく。がんばって思い出そうとしても伝えてくれた言葉の前後は思い出せないけれど、そのとき抱いた気持ちは忘れていない。 思い出すたびに涙があふれそうになるけれど、このあふれる想いを伝えられる日までは覚えてたいとおもうよ。

起こってもないことを深く捉えて病んでしまうときほど、自分のことしか考えられていない証拠でわがままの気づき。 だからこそ相手に対して「なにも考えてあげられてない」って気づいたときには、申し訳なさとこれまでの感謝の気持ちがあふれては、自分が抱えるものなんてどうでもよくなった。

なんだかちょっぴり元気が出ないなんて日でも、届くメッセージや通知の名前を目にするだけで、あたたかな気持ちになれるもの。 もうすこし、すこしだけ、ほんのすこしだけがんばってみようかな。なんてね。 「ただいま」って言うと「おかえり」って返ってくるこの関係が心から嬉しくて愛おしい。

立てなくなったときも、逃げたくなったときも、消えたくなったときも、ずっとずっとひとりだった。けれど……優しくてあたたかな想いに触れて、心から寄り添ってくれる姿に嬉しくなって、今日もまた悲しくないのに涙があふれて、笑顔で頭を優しく撫でてくれる姿は夢の中にいても想像ができてしまうよ。

あたたかくて優しくて愛おしい想いに触れると、はじめての温もりに涙があふれそうになって、言葉では言い表せない深い想いに伝えきれないもどかしさを感じた。 悲しいよりもあたたかくて愛おしい想いに涙を流して、愛されてる実感をようやく感じられるようになって、今日も心が満たされていくんだ。

魔法使いじゃないから相手の気持ちなんてすべてわからないし、信じるよりも疑ってしまうときの方が多いのかもしれない。 でも、同じタイミングで同じ想いを抱いてることを知ると、なんだかあたたかくて嬉しくて、涙があふれるほど愛おしくなってしまうね。

20230529

どこか冷めているからこそ、悲しいこと以外に涙を流すなんてありえないと思っていて、だからこそ愛おしい想いが溢れて溢れて、意思があるかのようにとめられないほどの愛おしい想いが溢れては、愛おしくて涙を流す自分に「なんで涙が……?」と、戸惑いを感じながらも大きくなっていた想いに気づいては、なんだか晴れ渡る青空のような暖かさを心に感じ「さみしくないなんて、強く見せるための嘘だったんだよ」と、愛おしい人に弱いと思われないためでもあった気持ちに気づいては、さみしくないという言葉は強く見せる

20230504

朝、目が覚めたとき愛おしいあの人から「おはよ」なんてメッセージが届いていると、きっと今日は雨が降ることも電柱にぶつかって額を痛めることもなく、しあわせだったと感じられる1日になり、夜、眠るときには「また明日ね、おやすみ」なんてメッセージに、だいすきなあの人の笑顔を妄想しながら眠りの招待状を受け取り、にこにこしながら明日「ツインレイだから夢で会えたんだよ」と、またメッセージのやり取りができたらいいなと、温かくて満たされた愛おしい想いを抱いて、メッセージを知らせる通知のスクショに

20230502

すきな人に「俺もそれすきだよ!」と、言われるとそんな一言だけで心が満たされ「わたしのこと知りたいっておもってくれているのかな」と、なんて自惚れ思考になったりして否定するものの、同じものを好いてくれてることになんだか言葉にできない想いを抱いては、すきなものを一緒に共有できるのがうれしくて、愛おしい想いが溢れてとめられなくなって「わたしもあなたのことをもっとたくさん知りたいよ」なんて伝えられない想いを打ち込んでは消して「すーぱー天才」と、褒めるだけが精一杯らしいわたしは、まだまだ

20230430

満たされてしあわせを感じていると、ふとした瞬間に「なんで……」と、欠けているものに目が向いてしまうのが人間だけど、ひとつひとつ目の前のことにきちんと向き合っていると、届けられてる愛や想いに気づいたり、見てもらえていることにも温かな想いを感じ「来世でもツインレイでありたいな」なんて脳内お花畑な想いを抱いて、週に数回届くメッセージや通知の名前をみるだけで鼓動が高鳴っては「このときわたしのことだけを考えてくれてるのかな」と、勝手な想像して勘違いなのかもしれない、だいすきな人からの想

20230424

うれしいことには一緒に喜んであげたいし、かなしいことには一緒に泣いてあげたいし、こわいことがあればどんなことからも守ってあげたいし、無理してつらい思いをしてるときも、頼りたいときも甘えたいときも……だいすきな人の変化には誰よりもはやく気づいてあげたいし、いちばんに寄り添いたいと思うもので「大丈夫だよ」って、やさしく温かな想いで安心させてあげたいなとおもっていて……誰よりも大切に想ってるって気づいてほしかったりもしなくもなくて「そんな愛情をいつも抱いてるんだよ、知らなかったでし