Noteに変えたご挨拶

自己紹介

 どうもこんにちは。χです。以前は、はてなブログでタラタラとくだらないことを書いていたのですが、なんのきっかけか(自分でもよくわかっていない)、Noteにしてみようかなと思い立ちこちらに変更しました。一本くだらない記事がすでに出てはいるけれども、自己紹介していなかったなと思ったので。というわけで軽く自己紹介でもしていこうかななどと。

 χというのは、ギリシア語で「カイ」と読みます。よく「エックス」と呼ばれることがありますが正しくは「カイ」です(まあどちらでも、いや呼びたいように呼んでくれれば結構です)。何でこんなややこしい(?)名前なんだと言われれば、単にうちの父親が数学をやっている者(色々あって数学者とは僕は呼ばないが…)で、数学になんらかの関わりを持って欲しいからという理由でつけたのだとか(母はそんなの違うと言い張っているので事実はわからない)。「χ」というのは「x」とは数学では使われ方が違うらしい(これについては僕自身もちゃんと理解していないので今後機会があれば正確にここに書いていきたいなと思っている)。名前の由来はこんな感じで。

 じゃあ何について書いていくのだ。と聞かれれば僕には明確に答えられるものはない。とある日に感じたことだったりとか、読んだ本の感想だったり、はたまたクソ真面目に学術的なことだったりと、その日の気分に合わせてつらつらと汚く拙い文章で書いていくことになると思う。文章は書かなければ上達はしないらしいので汚いなりに上達をめざして書いていこうかなと。最近戸田山和久の「論文の教室」や結城浩の「数学文章作法」を買って読み始めているので成長できたらと思っている所存である。

 最近考えてることを少し書いて今日は終わりにしたい(細かいことは今後更新していくつもり)。まず、哲学分野でのこと。一概に哲学といっても様々な分野がある。最近は様々なテーマに触れ、自分の興味のあるものを調和させ、その上で僕自身の独自なものをいつかは展開させていきたいなと思っている。最近の興味のある分野としては「美学」「数学」「日本語」「日本」である。どちらかといえば、大陸哲学よりも英米系の分析哲学に近いような気もする。僕の根底にある、大いに僕が影響を受けているといっても過言ではない4人の日本人がいる。三島由紀夫・岡潔・小林秀雄・加藤周一である。近現代の日本文学界、数学界を牽引してきたものたちである。岡潔の数学者として、日本で一番といっても良いほどの功績そして「情緒」を基にした日本人の分析。三島の美しすぎる日本語表現とその構成(僕個人の見解に過ぎないが)、そして「滅びの美」という美的感覚。小林秀雄の批評力、何をいっているのか理解に苦しむ(皮肉などではなくただ僕の脳みそが拙く、訓練が足りないだけ)文章。加藤周一の文理を問わない文章能力と感性。そんなものに惹かれていったのだと思う。だからこそ、日本的な、いや、日本の美的感覚を中心とした哲学を発展させていきたいなあと思ったりしてる今日この頃。もちろん科学哲学や、数学の哲学もやりたい。それを踏まえて「日本哲学」というものを作り出せたらいいななどと。

 こんなことを書いているが、僕にはまだまだ基礎知識すら足りないのが事実だ。学部の勉強だってある(学部はほとんど哲学とか日本文化には関係ない)。まあそうなると生活のキャパも勉強のキャパも脳みそのキャパも全部オーバーフロー状態なんだよな。ってことでこの夏は長めに地元に帰省して落ち着きながら本を読んで知識をつけていこうかなと考えている。読んだ本の自分なりの解釈とかを今後書いていくのでコメントとか批判とかもらえたら幸いである。今日はここら辺で締めにしよう。

 浅学菲才のインチキ大学生が、避暑地霧の街にて汚い文章でつらつらと

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