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青春18で石巻へ

 青春18きっぷが余るな(8、9、10で使う予定ありなので二日分余る)と思い、11日に行く予定であった石巻に行った。(青春18は10日までなので前倒しするしかなかった)。仙台から石巻へは何度かいったことがあるが、東京から仙台までを在来線で行くのは初めてであった。石巻は高3の春休み(春休みってどちらの学年に入れるべきなんだ。ここでは高3が始まる前のこと)以来である。ひさしぶりの石巻。一冊の絵本を片手に目的地へと向かう。石巻市は僕にとっては重要な都市のひとつだ。様々な思い入れがあったりする。3・11から早いか遅いか8年と半年。あの惨劇から復興できているのだろうか。工事中の所も目に入った。けれども、完全に復興しているとはいわないまでも物理的には着実に復興が進んでいるようにも感じた。物理的にとここで記したのは心理的には復興しているかどうかは被災者それぞれの気持ちが絡んでくるだろうから。また、物理的にといっても目に見える部分ではということである。この旅の目的は気が向いたら書くかもしれないが、今のところは書く気は無い。気持ちがスッキリしたことだけ記しておく。

 目的を済ませた後は、石ノ森萬画館へと足を運んだ。石ノ森萬画館は、仮面ライダーの原作で有名な石ノ森章太郎の世界観を体験できるマンガミュージアムである。石ノ森章太郎といえば、前述したように仮面ライダーが有名だが、他にも様々な作品を残しているらしい。僕も今回この萬画館を訪れて初めて知った作品も多くあった。仮面ライダーは幼い頃から、そして今も好きな作品のひとつなので、今回この萬画館を訪れることにした。

外観はこんな感じ(写真が下手じゃ)。中には仮面ライダーをはじめとして様々なキャラクターがいたよ。仮面ライダーの中では仮面ライダー龍騎とダブルが好きだお。石巻に行く機会があればぜひ足を運んでもらいたいです。駅から徒歩で15分くらいで行けるので。

平成ライダーも昭和ライダーも令和ライダーもいたよ。是非是非。

 石ノ森萬画館を後にした僕は、いしのまき元気いちばへ。ここでは美味しそうな海産物や、石巻の産物が売られていた。美味しそうなものには目がない僕は、食べたいものが多くあったけれど、お金のない貧乏大学生なので、二つに絞り、牡蠣の水煮とじゃこを購入した。

 さて、そんなこんなで時間との制約もあったので、石巻を後にして仙台へ戻った。夜ご飯は何にしようかと迷っていた。仙台といえば牛タンであるが、ラーメン二郎が好きな僕は仙台二郎も外せない。迷った結果は、仙台二郎。今回は、小ラーメン野菜マシニンニク少なめ。前日の夜からほとんど何も食べていないはずなのに、ギリギリでの完食。反省。もっと修行をしなければ。二郎らしさがでてて美味しくいただけました。ホームの野猿には劣るけれども、今まで行った二郎の中では上位の感触。

 さて、そんなこんなで、久しぶりの東北は良い経験になった。まず、JR在来線のみでの移動が久しぶりだったので不安も(?)多少はあったが、乗り換えもスムーズにいけた。後は、東日本大震災のその後やその周辺の問題についても忘れずに、頭の片隅に残しておくだけでもいいから、考える必要があるなとも感じた。ひとり旅をしていると時々寂しくなることがあるが、今回はそのような感情が全くなかった。不思議なものだ。今回のnoteはただ出来事をつらつらと書いていっただけのものになってしまったが、ここまで読んでくれて幸いである。それでは、また次回。

 旅疲れの中、三陸海岸を思い出しながら。

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χの断片記

哲学に興味のあるインチキ大学生です.
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