プログラミングが「できない人」から「できる人」になるには?
同じように「プログラマー」として仕事をしている人でも「できる人」「できない人」というのが分かれてくる。
このnoteではこの区別を「問題が出てきた時」の対応の仕方で行いたい。
「解決方法の糸口が一切自分でつかめない人」、つまり「誰かに助けを求める以外に何もできない人」のことを「できない人」と定義して話を進める。
つまりここで言う「できる人」になるには「解決方法の糸口を自分でつかめる」ようになれれば良いわけだ。
このnoteのつづきを読めば「できない人」から一歩「できる人」へ前進できるはずなので、是非参考にしてください。
「できる人」はそもそもつまづきにくい。なぜか?
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