2024年柔道整復師国家試験必修対策(社会保障)① 

この文章は2024年の2月に作成したものです。
また、指定試験機関から2022年に出版された柔道整復師国家試験出題基準をベースに執筆しています。

念の為、必修以外の範囲も記載してあります。

今回は社会保障について解説していきます。
必修内容のみでなく、中学校の内容も補足しながら説明します。


誤字、脱字、情報の誤りがある場合はコメントで教えていただけると助かります。

※画像は著作権フリーを使っています。
※この記事はあくまで柔整の必修国家試験対策のものです。


社会保障制度とは


国民の生活の「安全」「安心」を支えるセーフティネットのことです。
この制度は社会全体で個人のリスクを支える仕組みとして作られました。
その為、簡単に説明すると個人からお金を貰い分配する保険の様ものと考えるといいかもしれません。

また、この制度は憲法25条の「生存権」が根拠法となっています。

社会保障には3つの機能があります。(教科書より)
①「生活の安定、向上機能」
②「所得再分配機能」
③「経済安定機能」

↑の機能は格差、貧困を是正し経済社会を安定、活性化する効果があります。

社会保障制度の分類

社会保障制度は大きく4つに分けられます。(厚生省ホームページより)

社会保障
社会保険→年金、(医療、介護、雇用、労災)保険
②社会福祉→児童福祉、障害者福祉など
③公的扶助→生活保護制度
④公衆衛生、保険医療→母子保険、医療サービスなど



厚生労働省HP


社会保障制度は社会保険を中心で公的扶助、社会福祉、公衆衛生が補足する。
社会保険はドイツ、フランスなどを例としている。
保険料を払わなければ原則、給付は受けられない。
(教科書より)

文字数がかなり多く読みづらくなってしまったので、分割して記事にしていきます。

この次の記事から社会保険の各保険を開設していきます。

公的年金(年金)について解説↓をクリック


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?