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男(22)。商業・経済・情報・消費者・政治・広報・法律・知財・労務・社会保障・協同組合…

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男(22)。商業・経済・情報・消費者・政治・広報・法律・知財・労務・社会保障・協同組合。ファン→中島みゆき、miwa、上白石萌音、Little Glee Monster、チャラン・ポ・ランタン、吉田拓郎、香坂千晶、植野葉子。

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  • わたしのこと

    私のことを示した記事たちです。

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    私が世の中で思うことを示した記事たちです。

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最近の記事

毎日投稿の終焉

毎日投稿を続けてみたものの、途切れてしまって、モチベーションが下がってしまった。 これまでも、書きたいことを書きたいように書いてきたが、毎日投稿はお休みしようかと思う。 じっくじじっくり記事を書くことに力を向けにくくなったような気もする。 また気が向いたら毎日投稿にチャレンジしてみる。

    • 二雙の舟

      人は誰しも、もう1人の自分がいる。 もしかすると、もう1人どころではないかもしれない。 アニメなどに登場する、天使と悪魔のようなものだろう。 悪魔とまでは言わなくとも、緩急といったところだろうか。 これほどまでに単純であれば良いのだが、さまざまな側面・視点に基づくものだから、一筋縄ではいかない。 物事は単純化した方が理解が進むから、多少の危険性はあるが、自分の中に2人いるとしよう。 そして、常にこの2人は協力関係にあるとみてよさそうだ。 何をどう考え、どうするかは自分次

      • 忘れられた投稿

        昨日、noteを投稿していない気がすると思って確認した。 していなかった。 毎日投稿を1年くらい続けてやると息巻いて、また途絶えてしまった。 前回は記事作成途中に日付を跨ぎ、今回は完全に忘れていた。 人間、忘れたいことを忘れられないのに、忘れる予定のなかったことを忘れる。 おもしろい。

        • 私の問題集はあなたにはたやすく見える

          2人のカバンの中には違う問題集があるという。 代りに解いてあげたなら、代りに解いてくれるかな。 みんなが得意なあれこれが、あの子にゃ上手くいかない。 でも、あの子の得意なものはみな、誰もが出来ないこと。 あの子だけ、なんか違う。 いざ当事者となったときに、解き難い問題もあれば、本当に解けてしまう問題もあるだろう。 人に自分と同じことを求めないことだ。 もし、求めたいなら、相手ができることも自分ができている必要がある。 それは自分が求めることを「自分はできる」ということで

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        記事

          失せ物がありまして

          失せ物がありまして、まだ探しています。 そこでまだ此処にいて、旅立てないのです。 失せ物は、どこで失くしたのか判らないものだ。 見当はつけられても、ここという確証は得られない。 もし、確証があるとすれば、それは失う覚悟か、失うことへの諦めをしたときだろう。 もとい、失せ物が何か判っているなら、まだ良い。 失せ物が判らないということもあるだろう。 それは、失ったということを気づかなかったか、気づいたときには何を失ったのか明確に判らないときだ。 失ってはじめて気づくことは、

          失せ物がありまして

          社会貢献は特別なことでない

          人は、みな、生きているだけで社会貢献している。 経済を回しているし、良くも悪くも周囲の人に影響を与えている。 どこか、ボランティアなどの特別なことをしなければ、社会貢献にならないような節がある。 プラスアルファでしないよりも募金、募金よりもボランティアのようなこともありそうだ。 これに加え、その行いに伴う影響度も関係してきそうだ。 そもそも貢献という言葉と組み合わせること自体が面白いことだ。 あたかも人は、ただ生きているだけでは社会にプラスを与えないかのような前提に立っ

          社会貢献は特別なことでない

          いたましい事件を防ぐのは

          社会的な不安が高まると、どんな人でも、少しの状況の違いで、心に傷を負ってしまうことがあるだろう。 多くの場合、心が健康、あるいは、まだ治癒するに耐えられるだけの傷で済んでいる。 その傷が、どうしようもなくなったとき、自分に向かうか、他者に向かうか。 社会的な不安というのは、今のような疫病の蔓延、経済の落ち込み、閉塞感などが原因となりそうだ。 通常、数字として見えやすいということもあり、失業率が指標になる。 誰しも手に職があって、職場も自身も健康で、必要最小限の文化的な生

          いたましい事件を防ぐのは

          投票率を上げると良いのか

          投票率を上げる方法は難しい。 かたや、12歳が母親の代理で票を投じたという話もある。 ネット投票などの検討を進めねば、とは思う。 どの道、その道に行くだろうから。

          投票率を上げると良いのか

          明日は投票日

          投票に行こうぞ。

          明日は投票日

          先を読む

          先を読むことを常に意識したいと思う。 必ずしも、毎度、先を読めているわけではないし、読み損なうことの方が多いかもしれない。 仮にそうだとしても、先を読む努力をしたい。 先を読むためには、周りに注意を向けたり、次なる手を意識したりする。 よく列車で、今の流行り病が流行る前から、「すみません」とか「降ります」といった言葉を発することなく、降車しようとする人に遭遇する。 そのような人は、時折、身体の一部や荷物を身体に当てて、自分の存在を知らせようとしてくる。 あるいは、隙を見て

          人の権利は絶対に護る

          人は、生まれながらにして、さまざまな権利を持っている。 これを放棄するという選択肢も、これを行使するという選択肢も認められている。 権利を制限できるのは、あらゆる場合において、正当な理由が示されるときに限られる。 人が人を変えることは可能だが、必ずしも全てにおいて、そうではない。 そうであるならば、端から人は人を変えることはできず、変えることができるのは自分だと考えた方が、ずっと楽だろうし、向上も見込める。 本来、組織に入る自由もあれば、出る自由もある。 そこに、たとえば

          人の権利は絶対に護る

          誰かと一緒に同じ方向で

          誰とも関わらなければ、誰も傷つけない。 一人で生まれて来たのだから、一人であることが自然なのかもしれない。 でも、誰かと一緒ならば、同じ方向で歩めるならば、どれだけ心強いことだろうか。 今年の新卒の悩みに「同期がいない」というのがあった。 99%が中小零細企業の日本では、大多数の企業で同期がいないことは自然だろう。 ましてや、毎年採用の企業はどれだけあるのか。 ただ、それだけの理由で離職するのは、どうなのだろうと思ってしまう。 仕事のことを話せる相手、仕事で同じ経験をと

          誰かと一緒に同じ方向で

          皮肉と批評と誹謗中傷

          表現の自由は絶対に守る。 誰のどんな権利であろうとも、守られなければ、あまり褒められた状況でない。 皮肉と批評、誹謗中傷、それぞれの違いは何か。 皮肉は誹謗中傷に近しいが、お灸を据えたり、注意を喚起したりする上で、有効な手段とも考えられる。 批評は、公正に論じる上で認められるものだ。 その線引きは難しく表現の自由を担保する上でも課題となる。

          皮肉と批評と誹謗中傷

          あれはダメ、これはダメ

          何でもかんでも、リスクを恐れたり、1つの物差しで判断すると選択肢と結果が狭まってしまう。 あらゆる選択肢を残して、良くも悪くもで良いかもしれないから結果を多く、見てみたい。 それが次なる良い結果に繋がるかもしれない。

          あれはダメ、これはダメ

          思いもかけないことが

          思いもかけないことは常にある。 英語を使う職に就くつもりはないから、地理を扱う職に就くつもりはないから、と思っていても、いつ何時、風向きが変わるか分からない。 突然、何かに感化され、興味のなかった分野に進むことだって考えられる。 たまたま、進んだ道で関心のなかった分野に進むことだって考えられる。 これまでにない事柄が目の前に立ちはだかることもある。 突然に傾向から外れることもある。 そう思えば、災害を筆頭に、いつ何時、何があるか分からない。 明日、数時間後、今、経済的・

          思いもかけないことが

          音楽のチカラ

          昨日、オンラインでライヴを観る機会があった。 近頃は、音楽を聴くこと自体も少し遠のいていたところ、久々に音楽に触れると気分があがる。 あがるのも、浮足立つというよりも、心に平穏がもたらされるというものだ。 改めて「旅立讃歌」のMVを観た。 MV公開当時は、少し寂しさや不安を覚えるようなところもあった。 だが、今となっては、曲調や歌詞から前向きで明るい旅立ちへの期待・希望・元気・勇気をもらえる。 今年の目標は「丁寧に生きる」だった気がする。 違ったか。分からないが「丁寧」

          音楽のチカラ