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夢や計画を支えてくれる友人5人

「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
創造性を育むための12週間のプログラムは、最後の12週目に入っている。

今日は課題の前に、昨日の続き。

損したくなくて、安くなるのを待ってなかなか買えなかった航空券。

友人に話したら
「それだけ価値があるんだから、見合う金額を出さないと」
と言われた。

「だって同じものなのに、金額が違うって嫌じゃん」と反論したら、

「そうじゃなくて、Y0K0さんの旅に、その金額分の価値があるってこと!
損得で考えず、気持ちよく出しなさい。」

と言われた。

それがなんとなく説得力がある気がして、
結局当初より11万も値上がりしたけど、
買った。

実は値上がりする前に購入しようとしたことがあったのだけど、その時はなぜか最後の手続きまで行ってエラーになって買えなかった。

だから今じゃないのか、もっと安くなる時があるのかなって思ってたけど、逆だった。

もっと出せってことだった。

買う前はもしかしたら旅行自体に行かない可能性もあったわけだけど、航空券を買ったら「行く」が確定したので、その流れでホテルもスルッと予約して支払いを済ませた。

決済手続きがひと通り終わって音楽を聴いた。
アップルミュージックが自動で、心地よい曲を流してくれる。

誰のなんていう曲かな?

ジョン・フルシアンテの「God」!

私あんまり英語できないので、辞書を使って頑張って訳してみないと歌詞の意味がわからない。
だけどきっとこの一連の流れは神の采配だったのね。

Be for me
Be for me
Be for me
イェー オーウ
Before me
Befor me
Befor me
イェー

さて、今日の課題。

自分の夢を語り合える人物を5人リストアップする。彼らは自分の夢や計画を支えてくれそうな人たちである。

「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」12週

5人の中に、航空券の購入を後押ししてくれた友人を加えよう。

あとは、地元の友達、ビジネスセミナーで出会った友人、セミナーの先生、

最後の一人は、自分にしよう。

自分は、自分を支えてくれる大切な友人。

今回の航空券購入については、いろいろ勉強になった。
航空券は短期間で値段が変動すること、なにより自分が思ったより「損したくない」という気持ちが強かったことを知った。

航空券の値上がりにビビって、Godの歌詞の意味がわかってなくて、そんなことをnoteに書いちゃってた自分を懐かしく思うくらい、経済力と英語力を身につけよう。

Be for me
オーゥ
Befor me
イェー

🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️
読んでくれてありがとう!
「ずっとやりたかったことを、やりなさい」を実践中の私は、2023年8月に「ザ・マジック」の感謝ワークにも取り組んでいました。
それ以降「毎日10個のことに感謝する」習慣を毎日続けていて、この先はそれを綴っています。
個人名は伏せつつ周りの人々の事も書いてあるので有料としていますが、ご興味を持っていただけたらぜひご覧ください。

1.✂️さんの言葉に感謝。
✂️さんとの会話がなければいつまでも買えずにいた。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

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