【映画感想 #2】『ピッチ・パーフェクト』 ジェイソン・ムーア監督 アナ・ケンドリック主演
音楽プロデューサーを目指すベッカ(アナ・ケンドリック)は、自分の進むべき道では無いと思いながらもしぶしぶ父親が勤める大学に進学する。
そして"なにかしらのクラブに入る"ことを父親に勧められ、偶然の出会いを経て、全国大会を目指す女性アカペラグループに所属することになる。
最初こそ乗り気でなかったベッカだったが、ライバルの存在や本番のステージを経験する事で、本気で全国大会を目指すようになる。
みなさん1度は見たことがあるであろうUNIVERSALのオープニング。
もうここから