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吉永小百合さんの主張は日本国民が平和を希求する総意を代表する方です。
人間の歴史が現代まで進んで来て、戦争をやる勢力は資本主義だけとなっている。

資本主義者同士が、互いを信頼できない相手として、相手は我が利益だけを追求する者と理解し合って、反目ししあい戦争を警戒し合い、相手に弱さや欠陥があれば戦争で富を奪おうとしあっている。
この資本主義の政治をやらさなければ、戦争はなくなる。
どこかで愚か者が台頭すれば、世界平和勢力がそれを批判してその国の平和勢力を応援すれば、さらに戦争勢力にも批判を集中させれば、彼らの権威威信信頼は潰れ彼らの言うことに耳を傾ける者はいなくなる。

ここでも、戦争を飽くまで無くならないかのように言う勢力があり、世論を撹乱する言論工作隊以外なく、その証拠となっているだろう。
もちろん世界のどこでも愚かはあり、それに追従する者も出てくるが、それを相手にしても理性の話しは成立しないので数に入れてない。

言論工作隊の世論誘導と撹乱策略を信頼して踊らされる者はいない。またいないようにしなければならない。
時代は戦争を望まない、何でも話しい解決できる時代なのだ。

愚かだけがそれを阻む活動をするだけだ。

日本では国策として電通があり宣伝と企画(企て)の力で、日本国民の世論誘導や工作、洗脳活動を担っていて、メディア各社を統制統御している。
電通はその膨大な力を隠したがって新聞記事やテレビなどの番組などでも名前は出ないようにしている。
国民は常にそれを忘れてはいけない。映像戦争は世論工作と誘導で始められる。

上の動画に対する意見投稿の書き込みにも、その証拠が確認できる。