動画湯の管の言論弾圧について、あるチャンネルに下のような意見を投稿しました。

一般的に言って言論弾圧は、何処の国でも言論弾圧される側への「攻撃が目的」であり、言論「内容の訂正」が目的ではないでしょう。

弾圧監視当局者がそんなことを一々やって、関係者と内容を話し合い検討し、字句のあれこれを交渉していたら、そうして真面目に言論内容の正確性や真実性を確認したり、

「妥当な言い方」や「丁寧な言い方」「よりきれいな言い方」などを追求していていたら、さらにそのような言論監視と干渉・添削・操作・弾圧をしているのだとしたら、

膨大な時間と担当者人員の数と給料など賄えるものではないでしょう。

こうして当該言論弾圧問題をつぶさに検討すれば、言論統制と弾圧・嫌がらせ・排除のためにやっている以外の監視目的はないでしょう。

しかし目的はそうあるのでしょうが、いきなり発言削除、当事者排除というのでは世間の批判がつよまるだけだし、当該会社の批判は避けられず社会問題化するでしょう。

なので、一応主宰者の質問を抗議を聞き、勧告通知や返答をして〜という手続き形式（公理的民主的手続き）を見せることをやるのでしょう。

そうして本当の目的は「話し合い解決」を目指しているわけではないので、動画主宰相手が根負けするよう、勝手な理屈でメール通信のやりとりをして、動画は削除したままメール文面の送受を営々と続ければいいわけです。

ようは、そうやって「言論弾圧」をやっているのです。

じい異質的(「実質的に」と打字し、選択掲載されていたのにこのように変えられてしまう)に中国より巧妙潜行的な言論弾圧を広範囲に行っているのです。

小鳥さんのさえずりサークルも、様々な顔を揃えて本を作えうサークルも、他の米国系SNSも、
一斉に言論弾圧をやり、しかも世界中でやっているのですから、過去のソビエトも今の中国も「こいつらには負けた」といってるはずです。

その規模が違うし、やりかたが狡猾陰湿だし、国民が怒って暴動を起こすなんていうことも一済お起こしようもなく、公理的民主的手続きをしているので完璧な手法です。

動画界の長老各のヨシーさんが他の弾圧主宰者を集めて、なんらかのアクションを「まずはチョロ見せ」ぐらいして、

当局がこれ以上常軌を逸しないように「してもらう」ったらどうでしょう。（！、）

それでも強権的に出てくるなら、運動の強度を一段階あげて「電網界にお触れを出す」などして、各同調投稿者番組と「その集まり」を有名な存在にさせるよう広報し、また当局の強権の実態を広報するようにする。（２，）

そのさらに上の段階は、マスコミと弁護士会、交際的人権・報道・民主主義などの関係団体向けの記者会見を開き、各同調主宰者番組と人物の知名度、当運動体の知名度を高めて、さらに相手当局者がその強権的態度を改めず強化していることを広報する。（３，）

次の段階は海外の同様運動と連携を取る。（４，）

その上の段階は各国裁判。その上に国際的裁判へと、ランクアップする戦略にしたらどうでしょう。（５，）

虎、あさんじ、なども同じ問題で戦っている。ので連携させる(６，）

皆さんの動画やブログなどを合わせた影響力は、新聞マスコミより強いかもしれません。

新聞は流し読みで大半の記事内容など覚えていませんし、テレビもナガラチラ見、程度ですが、ネットは記事を読む習慣者が読みますし、動画は画面前に座り観賞考察しているのですから、伝達する内容と影響力がマスコミより段違いでしょう。

長老がまずは声を上げる責任があるでしょう。

（私は動画鑑賞をする側として、当該問題を知っていながら「知らんぷり」もできない、してはいけない責任があると考えて、この感想を真剣に一々書きました。）

真実は削除されるのか！？☆輝ける日本の未来☆削除されたのは本当のことだから！☆Ⅰ年前の動画が削除されました！(^^ゞ

https://www.youtube.com/watch?v=fAmEYbeKVFc

削除動画：「輝ける日本の未来」2020年の動画なので、社会情勢は一年前の状態となっています。
https://dream-hs.jp/tools/JAPAN2.mp4
バイオチャンネル　2021/10/17