正直時間をベットしてロストすると思うとぞっとする。それなら紛い物の快楽に身を委ねた方が楽に過ごせる。期限は迫る。無駄に最初からやる必要はないのに初めからにしたくなる。嫌だ。分かってる。怖い。誰か。誰か。紛い物でいいんだ。それをする事を褒めてくれるやつを。受け入れてくれるやつを。叱咤するやつを。いや、抗う力か、今ないのは。認められるかな。打ってて認められないと思ってる。家に帰るところなんだ。どうせなら一生色んな土地を動けば。一度寝るよ、怖いけど。明日の僕、残って全て終わらせる事
NC
時間は有限である。しかし人間は無駄に過ごしたがる。時にそれに気付かず、またある時それに気づきながらもそれを無視して。 今日とて同じだ。思考は浅瀬の乾いた川を流れる様に、土壌を肥沃にしないと蒸発して記憶に残らない。時折自分が人間なのか疑問に思う。近頃は殆ど同じ展開をループしており、思考が滞る。後悔もループするため、本来なら強い後悔が残るであろう行動にたいする自分の評価も薄れてきている。 これも朝になったら意味のない改行になる。そもそもこの行為自体が意味をなす、価値を生む訳では
進捗なし はいー。
個人的メモです。思ったより少ないな。もうちょい明日はやろー 空いてるスペースにどんどん車を入れて、来た車が入れるスペースが無いときに長い時間止まってた車を第二駐車場に勝手に移す、効率のためならば人の車を勝手に運転する「駐車場交換おじさん」。口癖は『沢山の客がこのレジャー施設に入れる様に移動してやってるんだ。むしろ遠慮して皆手前に止めちまったら売り上げが減るんだ。嫌うのはいいが給料はキッチリ頂くぜ』 「ブイアイビット」2重人格。レジデントに住んでいるというブイ・ビットとシュ
ある日の夢を話そう。 聞きづらい、聞いていて辛いなら立ち去って貰って結構。興味が続くなら、ほら、近寄って。 その夢は墓の出現から始まった。皆さんは、夢とはいえ自分が死に装束を纏っている棺が無数に家の中を飛び回っていたら怖いだろうか。私は非常に怖かった。何よりも現実なら気のせいだと安静にすれば良いのだが夢ではそうはいかない。悪夢を脱出したければ終わらない悪夢が続く。矛盾めいた文章だが事実そうだったのだ、他の表現が思い浮かばない。 "これ"の恐ろしい所を考えて欲しい。勘づいた方
作らねば...
眠いなぁ。 無駄にせず一日大切にって 目標はあるけど 簡単ではないねぇ
奇病にかかった。笑うと死ぬらしい。 その日からバラエティは一切見なくなった。死ぬのに比べたら楽だ。しかし楽な日々もそうは続かない。 ..恋をした。これはいけない。笑うと死ぬのだから。しかしなんとか笑わずに紳士な人という印象のまま結婚出来た。愛しい人との日々は素晴らしい。しかし笑えないのが本当にキツイ。 .… もう年だな。慣れてしまったが故に笑わずとも楽しい日々を共に生きている。 ..妻が病気にかかった。なんとかならないか。..もうどうにもならないのか。 ..もう頑張るのが辛い
なんだ？解いたけど.…何も変化がない。 無限計算捕らわれEND 難しい計算が来たな。箱の中に何かヒントでもないかなー。あれ？手を入れても触った寒色系がないぞ？もっと入れて入れて…え？ 手ミキサーEND ジャーーーーンプ！え…「ハッ」..まぁそんなとこだろうな。起きるか.…、ん？何か紙がある。(いつも捨ててるぞ？)広げる。「悔しい悔しい悔シイ悔シイ悔シイ」 覚めた現実とまじないEND
近夢が長い。どこか遠くへ行ってるんだ。懐かしい様な、新しい様な。さてソろそろ寝るか。 「探して。答え。ゆめノ中」「は？」そう言って目が覚めた。おかしい。短すぎる。しかもメッセージみたいナのだけ。普通思い出せないカ覚えてるけどよく分からんのしか出ないのに。しかもその文。答え？夢の中？一体全体なんなんだ。 まぁ特に思い出すでもないし寝るか。 え？なんだここ？ボード？床はなんか薄いピンクだなー。どうやらバツの前に立って問題溶ければいいらしい。なんでなんだろなボックスみたいなのにわざ
、目の前に好きな人がいる所から始まる。彼女はとても透明な肌をしていて、僕を上から見つめている。この生活が始まって1週間、僕はとても混乱している。好きな人が目の前にいる。しかし彼女は僕を分かっていない。嬉しく思うと共に、涙がこみあげてくる。ぐっとこらえ、「おはよう、」そう言って今日が始まる。彼女がいなくなってしまうと思って。気持ちも事実も伝えないまま。どうやら嬉しそうだ。朝のニュースでK-POPでも流れたのだろうか。しかしまずは自分の事をせねば。 「おはよう。」彼に話
やる気を分けて欲しいー
お、面白いの見つけたからガンガン学んでいくぞ。3年前に気付いていれば良かったが、今からしか変えられないからね👍
枯れてるんよ。 咲きたいのに、ずっと枯れてるんよ。 雪解けが待ち遠しいこの季節。 (後この日は今のところ憎悪しかない)
父は余命半年だった。そんな父をサポートしていた私は、ある日嬉しそうな顔をした彼にこう言われた。「楽しい事見つけた！」私は良かったねぇと言ったが、その後に言われた一言に戦慄した。麻薬の販売業者だった。止めようとしたら、もう父はそこにはいなかった。認知症が悪い作用を起こしてしまった。しばらくの間落ち込んでいたが、ほどなくニュースが流れた。「例の麻薬組織ですが、最近目立った行動が増えて来ています。麻薬で火事を起こしたり、麻薬に使う麻を何度も燃やしているという情報が散見されており、グ
