脳脊髄液減少症患者が読んだ「究極の免疫セルフケア」感想
【書籍タイトル】
「水と塩」でできる 究極の免疫セルフケア: 血液・リンパ液に続く「第3の体液」、脳脊髄液を増やす健康法
【著者】
松本 恒平氏
【要点まとめ】
・脳脊髄液は、セロトニンやエンドルフィン、ドーパミンなど、鎮静効果を期待できる物質をつくりだすことができる。
⇒人間が生きていくうえで書かせないのが脳脊髄液であり、この体の土台となる脳脊髄液が不足していると体に様々な悪影響がある。
・脳脊髄液を増やすには純粋な水(ミネラルウォーター)と自然塩をセットで取ること
⇒塩