もし親友からがんだと言われたら
はまぐちさんに第2回目を開催していただきました。
一人ひとり思うことや考えることがそれぞれあり、どのように実践に繋げるか?という視点で参加されています。
「あー楽しかったー!」では終わらない。キャリコンまなびラボのこだわりがここにあります。
参加して下さった方々から感想をいただきました。
◆はたらきアリさん
・参加して良かったこと・学びになったこと、感想など教えてください。
親しい人や身近な人ががんに限らず何か大きな病気などに直面したとき、その方の必要なタイミングに必要な距離感で支えになるために、どんな視点を持っておけば良いのか、勉強になりました。個々に置かれた状況に合った情報、受けられる支援制度、探すルートを理解しておきたいと思いました。また、講座の中で、いくつかの問いかけやワークをしっかり時間をとっていただき、寄り添うことの意味をいろんな視点で考えることができてよかったです。はまぐちさんの身近なエピソードも、似た場面を自分事として思い起こすことができ、とても参考になりました。
・今後どのような実践につなげたいですか?
職場で同僚や部下の方から相談された時に、相談してよかったと思ってもらえるよう、情報提供ができるようにしておき、少しでも戸惑いや不安を減らせるような関わりをしたい。講座の最後で話し合ったように、キャリコンの専門性を意識して相談者の方がどんな働き方や生き方をしていきたいか、を整理できるようなアプローチを意識していきたい。
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はたらきアリさん
ご参加下さりありがとうございました。
知っているのと知らないのとでは大きな違いがありますね。
考える時間や対話の時間を多めにとって下さったことで、”寄り添う”という表現一つとっても、確かに色々な視点から色々な意味で考えることができますね。また、次回のテーマのリクエストもありがとうございます💛
◆マークさん
・参加して良かったこと・学びになったこと、感想など教えてください。
キャリアコンサルタントとしての視点からどのように関わるかを認識できた。
・今後どのような実践につなげたいですか?
キャリコンとしては、クライアントが自ら先に進もうと思える関わりを支援したい。
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マークさん
ご参加下さりありがとうございました。
普段から多くの社会人と関わっていらっしゃるかと思います。またお話を聞かせて下さいね!
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