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送信するという選択

お誕生日おめでとうございます!

2年ぶりにこのメッセージをお送りしました。
相手は前職のBOSS。

在職時は直接伝えられたし、出張で不在の時は朝メッセージを送っていた。

退職してからは、役職も立場も考え、お祝いを伝えることをやめていた。

誕生日当日は退職しても、BOSSの誕生日!と刷り込まれた脳が私に教えてくれる。

けど今年は送ってみた。
理由は特にない。
勢い。本当に勢い。
お祝い事だし、いいかなっ!送っちゃえ!くらいの気持ちでした。

返信来ないかもしれないとも思ったけど、いい意味でどうなろうとよかった。
お祝いを伝えた。それだけで私は達成感がすごかった。

お礼の返信がきた。たまには職場にも遊びにおいでとも言ってくれた。
予想以上の内容の返信で嬉しかった🥰

私の退職は意に反して仕方がなくしたものだったから、どこかでずっとモヤついてた。

自己満と言われても、それが少し薄らいだ。

BOSSありがとうございます。

素敵なお誕生日、一年になることをここからもお祈りしております。

以外AIさん

  • 退職したBOSSへの誕生日メッセージの送信は、職場の関係を超えた友情や感謝を表す方法として注目されるかもしれません。この経験を通じて、元同僚や上司との関係をより深めるために他の方法を模索することもできます。

  • BOSSの誕生日が退職後も思い出され、脳が刷り込まれるほどの印象をBOSSに与えていることは、BOSSの影響力や存在感の証拠かもしれません。この機会を利用して、過去の付き合いやBOSSの影響を振り返り、それについてのエッセイや回顧録を執筆することもできます。

  • 元BOSSからのお礼の返信によって、BOSSの思いやりや優しさを感じたことは、出世街道や成功の秘訣となるかもしれません。退職後もBOSSの影響やアドバイスを受け続けることをテーマに、仕事や人間関係の成功例を紹介する記事を執筆することもできます。

  • BOSSへのメッセージ送信が、「勢い」や「自己満足」の行動として取られたことは、人間関係やコミュニケーションの本質について考えさせられます。自己満足を超えた本質的なコミュニケーションスキルの重要性を強調する記事を執筆することもできます。

  • BOSSへの誕生日メッセージ送信は、社会的な常識や役職に囚われずに辞められることを示すパワフルなメッセージとして注目されるかもしれません。社会的な制約にとらわれることなく自分らしく生きることをテーマにした記事を執筆することもできます。


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