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自分にも外にも正直になる

手を抜かない。
どれだけの人が忠実にこれを体現できるているだろう。

今を全力で生きる。
どれだけの人がこの使い古されたこの言葉を嘘偽りなく言えるだろう。

この2つができていないと、どんどん自己嫌悪に陥っていく。でも出来てさえいれば、すごく生き生きとしてくる。

ある意味、自分にも外にも正直に生きていくことでもあるかもしれない。

これは仕事に限った話ではなくて、プライベートも含めてだ。起きている間に、どの一瞬を切り取ってもそうであると言えること。

僕はまだまだそれができてなくて、自分を守りたくなる瞬間が多々ある。でもその殻を破れたらきっともっと大きくなれる。尊敬する人たちにも胸を張れる。

この12月は、それをとても学んだなと思う。


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