1/15〜1/21

どうも！ド真面目な食いしん坊　やぶきふうとです。星野源が主催するスペシャルイベントの抽選に応募し、抽選の結果は落選。「当選する可能性は低いし、どうせ無理やったんや」。しかし、星野源のライブ映像をテレビで見直すと、気持ちが一変。「もし当たってたら、本物を拝めたのか」。好きな音楽で気分が盛り上がるはずなのに、落選の悲しみがじわじわと私を襲いました。得られなかったものを悔やんでも仕方ないので、自分が持つ小さな幸せをかき集めるしかない。その日からは、普段通りに星野源の音楽を聴いています。

※good jobとは、思わず自分を称賛したくなるような行動のこと。

1.ウルフパーマにご満悦

美容院へ行き、髪型をウルフパーマに変えました。新しい髪型は、前髪にニュアンスが生まれて、軽やかな雰囲気。初めてパーマをかけた昨年の夏から全体的に髪が伸び、だんだん自分好みの女性らしい雰囲気に変化していて嬉しいです。

2.直木賞と芥川賞が発表されて心踊る

休日にBOOKOFFで本を3冊仕入れて、仕事の昼休みや就寝前にちょこちょこっと読みました。先日、直木賞と芥川賞の受賞作が発表されましたね。いつも本の表紙や帯といった第一印象で、本購入を判断する私。でも、直木賞と芥川賞の受賞作だけは、毎年必ず本屋で購入します。その理由は、偉い方が評価した作品を知って、世の中の流れを知りたいから。今年もテレビで受賞作を知ると、新しい世界が広がる予感にワクワクしました。読書のペースは、まだまだ落ちそうにありません。

3.一歩踏み出した！

今までgood jobというテーマで自分語りを繰り広げてきましたが、もっと文章力を磨きたいと思い、noteが主催するコンテストに応募する決断をしました。現在、good jobと同時進行で少しずつ書き進めています。自分の生活は平凡だけど、そこで感じたものは唯一無二。どうやって書けば、自分だけの情景や感情が正確に伝わって、他人に読んでもらえるのか。その疑問を解決して自己成長すべく、脳みそをぐつぐつ煮詰めながら書いています。

最後に

働いた分はしっかり休む！が、私のモットー。仕事の外出が増えた今週は、おうちデーを1日設けました。洗濯と料理する以外はノープランで、朝のアラームもOFF。結局、YouTubeを4〜5時間ほど眺めて過ごし、生産性ゼロでした。でも、おうちデーが終わる頃には「よし、明日は仕事に行くか〜」と思えるまでに回復。YouTubeは、私にとって情報源の一つでもありますが、頭の中を駆け巡る心配事や雑念を消してくれる、もはや瞑想などに近い役割を担っています。