マガジンのカバー画像

2022年度休眠預金事業報告

7
2022年度は(一財)中部圏域地域創造ファンドの「新型コロナウイルス対応緊急支援事業」の助成を受けて運営を行うことができました。 事業の目的に沿った報告を集めた場所です
運営しているクリエイター

記事一覧

やどかりハウス街の人インタビューvol4「市民になれた気がする」うさぎ堂 中村剛志さ…

話し手 うさぎ堂 中村剛志さん    聴き手 やどかりハウス 秋山紅葉  中村さんは、うさ…

やどかりハウスのつかいかた

やどかりハウスは、女性(母子もOK)専用の宿泊場所を兼ねた安心して過ごせる居場所。犀の角ゲ…

「街に河原が現れた」           やどかりハウス 街の人インタビューvol.…

やどかりハウスの拠点である犀の角を運営するお二人。上田の中心街、海野町のど真ん中、人が集…

のきしたjournal

”のきした”は上田市で始まった動きの名前で、上田の街中に雨風しのぐような助かる場を作ろう…

「街の感受性を磨く」           やどかりハウス 街の人インタビューvol.…

やどかりハウスと同時期に上田映劇で始まった「うえだ子どもシネマクラブ」は学校に行きにくい…

「助ける人ではなく助かる街」       やどかりハウス 街の人インタビューvol.…

街に(助かる場)が開かれる意味 犀の角から徒歩5分。やどかりハウスの宿泊者もたびたび利用…

2022年度やどかりハウス利用者アンケート回答

2022年度の雨風しのげる宿やどかりハウスは(一財)中部圏地域創造ファンドさんの「新型コロナ緊急対応支援助成2021」の助成を受けて運営させてもらいました。1年間で300泊近くの利用がありました。実際に利用してくれた方にアンケートを実施し53名の方から回答をいただきました。ありがとうございました。以下に公表します。 利用者の傾向・属性年齢・性別 利用拍数・利用回数 どのような理由でやどかりハウスを利用しましたか?※複数回答あり その他の回答 やどかりハウスを選んだ理