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急ぎのメキシカン🇲🇽ランチ

上大崎に課題のお店を探すも発見できず、目黒から五反田への坂を行ったり来たりしてヘトヘト。坂を上がったところで「酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)」へ。12時オープンで飯切れ終わりで、ラストの客となった。ランチは品切れメニュー続出で2品の選択。選択肢は「鯖味噌煮」「オーバーチキン」。意味はわからないまま後者をオーダー。職場に戻るのに30分しかなかったので、急いで作ってもらう。



 出てきた「オーバーチキンライス」は、ご飯の上に茹でたチキンが乗っている。食べてみるとサワークリーム味。そこにサルサソースをかける。これはメキシコ🇲🇽料理っぽい、というかメキシコ料理を無理矢理に日本食🇯🇵にした印象。とりあえず急いで食べるのに、ちょうど良い料理。ラテンな気分に浸りながらの一気喰い。しかしよくよく考えたら、今日は夕方から宴会なので、そんなに無理して食べる必要もなかった。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13151263/


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