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「あなご」と聞くと見逃せない、外苑前「旨味游」の「あなご焼き丼」

「あなご」と聞くと見逃せない。関西人は「あなご」に目がない。姿形は似ていても鰻以上の大好物。「旨味游」は外苑前駅から外苑西通りを徒歩5分のちょっと外れた街区にある和食割烹。ビルの2階にあるお店は「おふくろの味」を求める若いサラリーマンOLでいっぱい。「ご飯大盛り❗️」「お願いしま〜す」などと元気な声が飛び交う。うーむ「肉豆腐」も「銀鱈煮付け」もある魅力的なメニュー。隣の女性は「兜煮」だ。





 オーダーは初志貫徹で「あなご焼き丼」@1,200。食べやすい大きさに切ったあなごがコンガリ焼けて、甘く煮詰めたタレがかかっている。そこに山葵をたっぷり乗せて、柔らかい海の幸をご飯ごと頬張る幸せ。お店の女性もニコニコしていて、気分が伝染。また来たくなるお店。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13023934/


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