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いつも若い女性客が行列の韓国麺店「パンチャンとジョン」

いつも赤羽駅構内e-cuteで若い女性客が行列している韓国麺の料理店「パンチャンとジョン」。カウンターのみで、座席は5つしかない。並んでいるのを見て『そのうち行ってみたいな』と思っていたが、連れ合いは並ぶのが大嫌い(あとお酒がないのも不可)。仕方ないので単独行とした。ちょっと出遅れて20分待ち。店頭では韓国惣菜も販売。

お店の入口
カウンター座席風景
韓国惣菜販売コーナー


 オーダーは「ソルロンタン麺(温)」@980。牛肉を煮込んだテールスープ。胃に優しいスープで、飲み干す寸前。胡椒をパラリとかけると、味が一段と引き締まる。麺は透明だったので『しまった(苦手の)春雨か!』と思ったが、食べてみると米麺のようで安堵。改めてメニューを見ると、惣菜コーナーのキンパも頼める。キンパは大好物。しかし『4切れは1人では多いかな』と断念。機会を改めて頼んでみたい。
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13131611/


ソルロンタン麺
メニュー

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