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挑戦的な本格讃岐うどん「浅草真九郎」

水木のお昼にしか営業していない、うどんの「浅草真九郎」。都バス「浅草警察署前」から、浅草警察署とは反対の方角に歩いて直ぐ。来てみてビックリ大行列。炎暑の中を入店に40分待ち。若い男女客が中心に並んでいる。最近は若い人が経営する、ここのような挑戦的な本格うどんの店が目立つ。いずれも大人気である。




 オーダーは「炙り牛玉ごぼうぶっかけ(冷)」@900。受け渡しはセルフサービス。出てきたのは、肉と天ぷらがドッサリ乗った冷やしうどん。肉は甘辛く煮付けられて『少し味が濃いかな?』と思ったが、混ぜて食べると卵の黄身やうどんと絡んでちょうどいい塩梅。手打ちの本格讃岐うどんで「両栄麺」なる真ん中を太くして食べやすくした麺。毎朝「奥義すかし打ち」で気合い注入。天ぷらはメインの牛蒡3本に加えて、オクラと茄子🍆。今日は肉も野菜もタップリ摂れた。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13275649/


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