小説まがいのもを去年の十月から書きだし、
大それた事に、Kindleにも出版した。

当初、小説など書く気は無く、LINEの友達に思いつくまま、書いて送信した。
小説を書く時は、構想を立て、最終の結末を用意してから書き出すのに、思いつくまま書いていた為、最後も決めていなかった。
その小説が、
「ホラーの様でホラーで無いほら小説」である
(その当時は題名も付けずに小説パート1と言っていた。)
最後の結末を決めていなかった為、少し疑問形の終わり方になったのか、LINE友達からクレームがついた。
「ごもっとも」と想ってはいたが、素人の小説だから、「ご勘弁」と理解して頂いた。
小説パート2(私の名前は所轄孝明)はノートの創作大賞に応募したが、当然落選。(その当時は残念と思っていた)
小説パート3(あなたの夢叶えます！か？)
を書き出した時、パート1 の不自然な結末を解消できると確信ができた。
小説パート4(騙された女)
パート4真実編(騙された女)
で一応完結し自分では満足が出来た。
今回、Love syousetu jp  さんの図らいにより
私の小説が朗読されています。
「ホラーの様でホラーで無いほら小説」です。
有難い事に再生回数が２００回を超えました。
LINEで友達に送った小説がyoutube
で配信されるなんて、夢にも出てきませんでした。次回作も作って頂けるそうで、作者にとったら、感謝感激雨霰です。
もし、コレを読まれる人がございましたら、
Love syousetu jp のサイトで小説の朗読をお聴き下さい。
素晴らしい作品がございますので、
是非ともチャンネル登録ほど宜しくお願いします。代表に代わって伝えますね。