やぎもとです。
今回の【勝手に考察】は女性経営者の「狩野朱音さん」編です
誰かとの繋がりになれば嬉しいです

noteでフォローしてもらったのをきっかけに、記事を読ませてもらっています。
記事を読んで最初に感じた事は「読みやすい」という事。
文章のプロでは無いので、なぜ読みやすいかの説明は出来ないんですが、スラスラと文字が頭の中に入ってくる。羨ましい。

時折、話口調の時があるんですが、会った事も話した事も無いのに
「多分、こんな感じで話しているのかな？」と想像できる程、身近に感じます

記事の多くは仕事について。
その中でも女性の悩みはやはり【結婚】
この記事では起業しようと思った経緯について書かれています

この記事の中でこんな一文があります
「大丈夫、普通のサラリーマンで、普通に会社勤めしていこうと思ってた自分でも会社創って、家庭も円満で、全部どりできるって証明してるよ！」
といえるような生き方をしていきます。

「女性が輝く社会を実現する」というビジョンのもとにまずは自分が証明する。
男性、女性問わず、記事を読んで感化される人は多いのでは？と思う程
起業、女性の仕事、キャリアについての熱い想いが伝わってきます
#私もその一人です

ただ、最初に説明した通り「身近に感じる読みやすさ」があるので、変に
「仕事とはこうあるべし！！」みたいな高圧的な感じも少なく、純粋に応援したいと思わせてくれます。
#応援される人柄

この応援される人柄はこの記事から勝手に想像してます

「20代のうちにやりたいことリスト100」と題してやりたい事を100項目。

20代女性であれば、エステやメイクなど美容に関する事はもちろん、旅行に行く等の趣味の事も。

読んでいて感じた事は
自分事よりも誰かに対してのやりたい事が多いという事
・感謝をし続ける
・両親にプレゼント
・お世話になった人にご馳走　などなど

その中で、根底にあるものはこれかなという項目が二つ
「人を元気にする」と「人を前進させる」

過去に誰かに助けてもらったり、支えてもらったりと今の自分がいるのは「誰かのおかげ」という認識がないと自分のやりたい事に「誰か」を入れ込むのって難しいと思うんですよね。

多分、そんな経験をしてきたからこそ、今度は自分が誰かの力になろうと考えているんじゃないでしょうか。
誰かのため、というと偽善っぽく聞こえちゃいますが
やる気の源が「誰かのため」って格好良いですよね。

そんなリストの一番最後の100項目は
「全部叶える！！」となっています。

100コのやりたい事が叶っていく過程に興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね

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