今朝みた夢。

夢のなかで

多分、今回の夢のなかの
人物は、現実の私と同一らしかった。
（日本人・女性）

私は町のなかにいて
近くにいた子供たちから
「あなたは聖徳太子の生まれ変わり」
だと言わた。

そういわれて、なぜか
「獅子吼」でほえていると

（「獅子吼」・・・夢のなかでは
腹から声を出し喉を振るわせ
「おおおお～っっ」と獅子・ライオンの
ように？雄叫びをあげる事をいう）

私はだんだん変身していった。

獅子吼をしながら
走っていると

やがて体が完全に龍になった。

翔びながら、聖徳太子に
所縁のあるお寺へと向かうと、

聖徳太子の頃の記憶が
戻ってくるのを感じた。

あ、私ってほんまに
聖徳太子やったんや

って思った。

龍のからだで
空へと上昇しながら

獅子吼で世界へ

正しいパワー・エネルギーを
おくろうと思い

一生懸命、吼えていた。

飛行機の近くまで飛んでいた。
眼下には、お寺や森や町が
広がっていた。

怖いとかはなく

ただ

世界の為に
エネルギーをおくらなくては

と、当たり前に
龍への変身を受け止めて

ひたすら獅子吼で
声から成るエネルギーを

広く遠くまで届けようと
吼え続けた。

目が覚めてから

龍になって空を飛ぶ感覚は
なかなか体験できないので
面白かったなあと思った。

ほんとに夢の話なので
おちはありませんm(_ _)m

お読み下さった方、有難うございます。

皆様も、楽しい夢をどうぞ✨

IllustACの歩夢さんの龍の
イラストをおかりしました。

ありがとうございます。