ある日みた夢。

私は友達と似顔絵アプリで遊んでいる。

友達は白人・ブロンド美人。
私も白人系で鼻が高い黒髪の女性。

英語で話をしている。ともに20才代半ば～後半。

私達は、なぜか日本の、私の実家にいた。
そこに、ギャング？強盗が襲ってきた。
どういう訳か、私だけ、強盗にみつからず家の外へと脱出に成功。

友達も家族も、ギャングにさらわれた。

私は、小さな派出所では、歯が立たないと判断し
大きな警察署に向かう。

そこで警察と合流し、友達の救出に向かう。
どうやら、私も友達も警察関係者らしい。

パトカー２台で助けに向かった先は、何かの研究所っぽい
大きな敷地内にある建物。

シャッターを破り地下に向かう。

首尾よく、私はみんなが捉われている部屋をみつける。

銃撃戦の末、私は友達と「お父さん」を奪還。
（お父さんんと呼んでいるが、見たことない若い30代の白人男性）

友達をもう１台のパトカーにのせ、私は銃で
敵と戦い続けるお父さんをせかして車に乗り込む。

必死の逃亡劇。

追っ手におわれ、車を私が運転し、お父さんが銃で応戦。
立体駐車場のエレベーターで地上に上がり、外にでるが
道を間違えた模様。

出口に行くには、再度駐車場に戻らないといねないが
このまま逃げたい私は、車で階段をかけおり、垣根をこえ
なんとか施設から脱出した。

本当に映画のよう。
手に汗握るまあまあむちゃな展開で、緊張の連続。

起きたら、寝て休息をとった筈だが、もう既に疲れていた。

できれば、今日は穏やかな夢をみたいです。

皆様も、楽しい夢をどうぞ♫
おやすみなさい（＾＾）