ある日みた夢。

私はある場所で、
ソファーに座りながら、
何か商品を販売している。

私は、２０～３０歳代の女性。
多分、日本人。

そこは、部屋のなかではなく野外で
アーケードの下のような所で
他にも店舗というかソファーがたくさん並んでいて
他の人達も商売をしている。

雰囲気は、少し異国のような
自由な空間のよう。

同じソファーに、女性の同僚が座っている。

その女性は、しっかりメイクをしていて
とても華やかな服装で、ヘアスタイルも
巻き毛でゴージャス。

一般的に「派手な女性」に分類される
タイプの人で、私は苦手だと感じている。

そこに上司らしき、スーツ姿の若い
イケメンの男性がやってきた。
私達は、3人で話す。

彼は私にこう言った。

「あなたの販売の腕は悪くないが
　何かが足りないと思う。」

彼は、同僚の女性にも意見を求める。

彼女は、私について

「商品についてもしっかり勉強して
　知識もあるし、対応も親切で
　充分すごい販売員だと思う」
と私を誉めてくれた。

私は、彼女と距離があると考えていたので
そんな風に言ってくれた事に
驚きと感謝と照れくささを感じた。

その後、彼は私に
アドバイスをくれた。

私には、商品知識や接客マナーや
スキルは既に身についている。

必要なのは

「今、ここ、体と時空間、あなたと私。

　存在とつながり。」

頭で考えるのではなく、

「体という肉体を保持している」

その事を、もっと意識し
共有したらいい。

私は

なるほど‼️
そうか‼️
私は今、とても大事な
ヒントをもらった‼️

と、大きな衝撃を受けた。

心の底から納得し、まさに
必要なヒントをもらったと
とても感動し

彼に、そして同僚の彼女に
感謝した。

起きてからも、なぜか
夢のなかで受けた衝撃の
感覚が残っていた。

この夢は、なんかわからんけど
覚えておかないと✨と思った。

夢って、おもしろいですね❤
皆さまも、どうぞ良い夢を☆

※　素敵な市場の写真をおかりしました。
ありがとうございますΛ（＿ ＿）Λ