夢日記~はじめに

こんばんは。高瀬 八鳳(やほ)です。
こちらでは、私がみる夢について書いていきたいと思います。

はじめに、お聞きします。

「あなたがみる夢のなかの、あなたは、あなた本人ですか?」

まわりの友達・知人に聞いてみたのですが、ほぼみんな
「夢のなかの自分=その人自身(戸籍上の姓名)」なんです。

それ以外に何があるん?と言うのです。


ええええええええ~??? そうなん??!!!!


と最初に数人に確認し、自分が少数派だとわかった時は
ほんまにびっくりしました

なぜなら、「私の夢のなか」では、私はたいてい
夢のなかで繰り広げられる、ドラマの出演者のひとりであり
年齢、キャラクター、性別まで違う事が多いからです。

毎回、役が違う、俳優業をしているようなものでしょうか。
意識は私なのですが、見た目や、性格、性別まで
ほんまに別キャラクターになります。  

映画と同じように、「自分視点」の映像と
全体がみえる「俯瞰」した映像と両方あります。

起きてから思い出すと、なかなか楽しかったり
逆にドキドキ・ハラハラすることもありますね。。。

自分が「演じている」、「これは夢だ」とは、夢をみている
時にはわかりません。
疑問もなく、ただ気がつけば、夢のそのシーンで、
私は「その人格」になっているのです。

よろしければ、ゆるゆると
私の夢におつきあい下さい。

私も面白い夢みてますよ~や、私も一緒、という
皆様のお話も伺いたいですし、もし夢診断したるで
という方がいらっしゃったら、大歓迎です。

一緒にミステリアスな「夢」というものを楽しみましょう。




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