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このロカボな家中華の糖質は?

春の嵐が吹き荒れたと思ったら、雪が降ってみたり、落ち着かない三月ですね

天気とは裏腹に、我が家のアダムスキー式腸活&ロカボ生活は、三年近く経ち生活に馴染んできました
お昼ごはんは、腸を速く通過する「ファスト」な食材、ヨーグルト・果物・プロテイン飲料・トマトの組み合わせに「ニュートラル」な茄子と玉ねぎを加えたカレーと決まっています
覗いてみたい方は、こちらをどうぞ、下記記事の朝ごはんの内容が現在の我が家の昼ごはんです
たまに来客がある時は、朝を「ファスト」にして、昼夕を「スロー」にします、客人に「ファスト」食を付き合わせては申し訳ありませんからね~

年をとると、自然に小食になってくるものですね
足りないかな~と思える量が胃に負担無く、午後の体を動かす程よいエネルギーになってくれます

さてさて、お題の「ロカボな家中華」に話を戻しましょう
家人が気に入って購入したこちらの本が、今、我が家では引っ張りだこなのです

素材を活かした本当に美味しいレシピだらけですよ!
酒徒さんのレシピではチンゲン菜を使うのですが、あいにく小松菜しかなく、著者の「最初はレシピ通りに作ってください」に背いて作りました
それでも美味しいのは、調味料の妙技かもしれませんね、単に醤油、ゴマ油、米酢、塩だけなのに何とも幸せに美味しいのです
それに、低糖質なのも我が家では嬉しい限り( ^ω^)・・・

私のイイ加減なカーボカウント

砂糖も味醂も使っていないので、かなり低糖質お惣菜になりました!

小松菜は普通にスーパーで売っている一把分です
蒸し大豆は、電子レンジで作る我が家の常備菜(オリーブオイルと塩だけの味付け)を大さじ山盛り3杯使っています
一度に作っておけば、二人で2回分の惣菜になると踏んでいたのですが、
美味しくって、ほぼ一回で食べきってしまいました(笑)

アダムスキー的食物分類

小松菜、大豆、醤油は「スロー」
ゴマ油、酢、塩は「ニュートラル」

美味しそうな唐辛子を入れた家中華レシピ(西安版)があるのですが、我が家はアダムスキー式腸活中、唐辛子は「ファスト」に分類されているんですよ、作れないのがチトくやしい~

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