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我が実家

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色々実家に関して思うところを語る場
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曽祖父母の墓を墓仕舞いしたとの連絡が実家からあった。父方祖母が曽祖父母と仲が悪かったということもあり、同じ墓に入りたくないというので別に近くの墓所に納骨したのだが、コチラも何れ自分が片付けることになるのだろう。

https://twitter.com/mitsuto2319/status/1726466048529211718 母親がこういうことをやってても「〇〇ちゃんのママって変…」て言われない時代なんだな、と実感する。レイヤーじゃないけど、同じことを言われ続けて従妹は病んだ…

あぁ春だなぁ…と感慨に浸る暇もなく。自分の半径数mの話は改善傾向にあるが、それ以外の話がよろしくない。まぁ裏には裏があると言うつもりもないのだが。

季節の変わり目は体調を崩しやすい。母方祖母が風呂場でヒートショックを起こして亡くなったのも、こんな時期だった。

2月が鬼進行過ぎる。そんな中、少しずつ平穏を取り戻せるのか?というムードも出できたが、家族事の闇は深い。写メは鬼進行の原因の一つとなった話の現場だが、この季節にこの土地に味をはこんだのは12年ぶり。12年前も大変な話が進んでいたのだが、今年はどうなるのやら。

年末に引っ越しを行った関係で慌ただしい正月を迎えている。カネの貰えない仕事に忙殺される感覚は久し振りだが、それ以外にも気になる話がある。個人の無責任化と政治の権威主義化である。ますます確信を持って言えるだけの材料が積み上がってきた。

クリスマスも年末進行が、みたいな話に加えて、私事で大問題が起きていて全く休めない。諸悪の根源は確かに諸悪の根源だった。

人生の「失われた10年」 #2:ようやく引っ越せた話?

どうも就職してから引っ越しと縁ができたようだ。 転勤 ↓5年半 出戻り&転職 ↓8か月 新職場…

10月の終わりに

実は10月から引っ越しということで、二重生活が始まったのであるが、今のところ旧住居というか…

休日の朝からすき家に入ってみた。家族連れで朝から牛丼とは、なかなか豪勢な家族だな、と思った客が2組ほど。それでも店はガラガラだった。

よくよく考えてみたら、2023年9月って2012年6月と同じ曜日配列…妙な座りの悪さと胸騒ぎを感じる。2012年6月は、地元への出戻りと、祖父の急死が月末に重なった月。更に不気味なのが、この帰り道自体が、その地元出戻り移動経路とドンピシャに重なるのだ…

地元を歩いていて思うのは、それなりの人的・歴史的蓄積の厚みの違いが、その土地の住みやすさに比例しているのではないか?と。一見すると便利そうで、実は不便ということもある。

他人のトラウマに付き合い、そして寛解させていくというのは骨の折れる作業である。そういう重大なタスクが動いている間に別のことで呼び出されると、気が気でないどころか共倒れになってしまう。幸か不幸か義務的に出席しているレセプションの裏でフォローできているだけでも多少はマシだが。から

長いこと、お腹のコンディションで悩んだり苦しんでいて、実は空気嚥下症やら過敏性腸症候群なのではないか、と。しかしストレス源は何だったのか。オナラは自然現象と、うちの母は言うが、どうもストレス性の症状の一つで、その原因が母親自身であることに目を向けさせないために言っていたのかも。