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おちこんだりもしたけれど、ぼくはげんきです

糸井重里さんのキャッチコピーってまじすごい。

余談だけど、前職で糸井さんとお会いする機会があって、名刺交換をしたことがある名刺とっておけばよかったなー。

※人の名刺に価値を見出したら負け。
虎の威でも借りてろ。

閑話休題。
まあここ最近色々あって。彼女と別れたりとか、日勤夜勤で24時間起きたりとか、彼女と別れたりとか。何のために仕事を頑張ってるのかわからない。

ただ、結構体の調子は良くて。付き合ってた時には月一で体調崩してたのに。それを彼女に伝えたら「疫病神みたいに言いやがる!」みたいな快活なツッコミをされたことを思い出して、やっぱり好きだったなあとか思ったり。このnoteをそういう惚気の場に使いたくない。
意味不明な洋服を語る硬派な読み物としての機能を残しておきたい。

皆様いかがお過ごしでしょうか。
私の仕事は現在内装会社とオフィスの移転工事とかやっている会社に雇用されているサラリーマン。
それもう今からでもアパレルの仕事をしたいくらい洋服のことが好きで仕方ないスピリットを持ちつつ、それでも浮気せずに今できることを続けている最中です。


しごとで辛いと「転職」の2文字がよぎるけど、考え方を変えて、「仕事を辞めたいとおもうことをやめる」という社畜街道まっしぐらの思想をもとに、今日も車を運転して帰ってきたわけであります。

まだ駆け出しのため、仕事を語るとかそんなことはできませんが、このnoteも続けから5年経ち。
副業とは口を裂けても言えないですが、有料記事はすこしだけ(!)購入いただけることがありました。

継続って素晴らしい

まあここでわざわざ有料記事の宣伝はしませんが、初めての方もよかったら覗いてもらえると嬉しいです。

以前、知り合った方にこのnoteを見つけてもらった時の「面白いね、文才あるんじゃない?」って言ってもらえたひとことが結構支えとなってたり。
何気ない一言が5年以上を効力を発揮できていると考えると、言葉の魔力ってあるのかもしれないね。そんなことを書きながら何気ない一言でどれだけの人を傷つけてきたのか考えだして、辛くなってきた。でもさ。
人を救う言葉ばかりじゃなくて、たまには心無いひとことを言う日だってある。そこの揚げ足を取られて指摘される人生って辛いのね?だから気にせずにたくさん言葉を紡ごうって思った。

中身がまったくないまま、すでにいただいて980文字を超えていく。そして今1000字を超えた。

こんな感じでとりあえず今回は終わり。

中身がある文章を書くのは疲れてしまうので、少し時間くださいませ。

→変わるのって難しい。

2024/04/03

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