「無礼講」の 間違った解釈：失礼な態度や言動を許容すること。　　　

注意:
• この記事の「無礼講」は、その間違っているとされる意味の方です。いやな言い方や胸くそ悪くさせる考え方も出てきます。ご了承の上、おすすみください。
• 私は、批判や文句に弱いので、なしでお願いします。これが、オマエの化けの皮か、とかイチャモンつけないで。たぶん、パンクモードの私だったら、これも本当だと思います。
• 自分に言ってます、２番以外。２番も、読んでる人に言ってるわけではありません。

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文句が　あるなら　はっきり　言いなよ

解決　したいと　思って　るんなら

はけ口　だけなら　こっちに　吐くなよ

女が　相手で　ハナから　余裕か？

つけあが　んなよな　あたしは　あんたの

イモウト　じゃあねえ　対等　だ、ボケが

(カアチャン　でもねえ　対等　だ、クソが)

生きづら　いんなら　どうにか　せえやあ

ガキなら　わかるぜ　逃げ道　ねえのは

かまって　くれない　世間の　せいかよ

死にてん　だったら　とめたり　しねえぜ

戦争　中でも　あるまい　に、てめえ

ひとりで　不幸に　なりたきゃ　なれよな

まわりは　恵まれ　てるヤツ　ばっかて？

誰かが　悪くて　自分は　不運で

言い訳　だらけの　アホウは　おめえじゃ

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３行短文　理昭さん　スタークラブ        しめじさん　　遠藤ミチロウ

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直接の影響を受けた曲です。ひさしぶりに聞いて、衝撃でした。心が弱っている人にはおすすめしません。学校関係者や青少年の心の問題に取り組む人の怒りをかい、訴えられそうな歌詞、、、。（私でも、ひるんだし、ちょっとそう思いました。）でも、この人たちが、私と同じように、自分に言っているのだとしたら。見方しだいですよね、誤解も理解も。