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空気に手を出すしか無いのか?(体調管理も環境制御も電子化して自動化計画2021年春夏Part1

桜の木はすっかり葉っぱ状態になってますね。
放置はあかんと思いました。

さて、今月復職して色々やらせてもらってます。
マイペースというものもつかめてないという体たらくですが、

丁寧に
忘れないように。抜けがないように。

それだけ気をつけつつ、外観的には淡々と過ごしているという感じに見えてるでしょうね。

正直なところ、集中力の無さとか手の遅さとかですね。困った状況です。

自分の体調の為に出来ることをやって見てる訳です。日々改善したいとか考えはするのです。不実行が多くなってきましたが。

そうそう、体温計を導入しました。

スマホアプリと連携するのですが、方法が「音」でして...
じぃぃぃーーーー
って小さな音を発しているのを

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こんな感じで聞かすという。

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体調との因果関係とかは不明だけど、平均高めです。37度付近です。
統計をとっていたわけではないけど、36度ぐらいが平熱だと記憶していました。そんなわけでこの結果はちょっとした衝撃です。

暖かくなると作業スペースの空気的なモノがもう...アレでして。
とりあえず換気してみたわけですが

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換気であっさり解決したのです。これは良いとして。温度は変わらず湿度が急激に下がるという事象。
湿度って、40%〜60%が良いらしいことは調べ済み。
SwitchBotでは50%〜55%ぐらいをキープしてもらうような設定をしていますが、これが駄目なのかな?という疑問が湧いてきました。

しかし良いらしい範囲無いだった訳で、ちと謎です。
温度との兼ね合いなのかもと思いながら、自動設定の閾値を調製して40%〜50%ぐらいをキープ出来るようにしてみました。

気温との掛け合わせも出来るのだけど、パタンが増えすぎてしまうのは目に見えてるので今はこんな感じで。

もう一つの可能性としては、Co2とか?って感じ。
とうとうSwitchBotの範疇を超える日が来たのかもしれないです。

RPiにセンサーつける的な計測から始めるのが良いかな。
SwitchBotはAPIで制御する感じ。

Co2には効かないような気がするけど、花粉やハウスダストなんかを含めた飛んでるモノの可能性も想像できたりで、先に空気清浄機を買おうかなと悩んでいたところにこの状況です。

社用Slackにmc_xxx って感じで自分の事発信チャンネルが全員分あるのだけど、ちょっとだけこのこと書いたら突っ込んでくれる人がいたのです。ちょっとうれしいかも。

それにしてもいつもどおりまとまりは無い文書。
それも含めて改善はまだまだつづく。

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