ドグ子の夢はコロコロ変わる。
日本人っていうか、大人って「将来の夢」を聞いてきて、子どもがそれと違う夢を見始めると、残念そうにするじゃないドグか。

一途に一本道（by 相田みつを）がなんとなく奨励されてて、夢が変わるのも変えるのもあまり良くないと思われがちな社会なので、敢えて言いたいんだドグ。

夢は変えてもいいんだよ！＼(^o^)／

あとね、

夢が変わったら今までやってきたことをやめなきゃって思う人もいるけど、

やめなくてもいいんだよ！＼(^o^)／＼(^o^)／

むしろどんどん、新しい夢を足していけばいいと思うんだドグ〜。(●´ω｀●)

ドグ子の夢の変遷は、

夢　（実際）という変遷で見ていくと……

保母さん　（小中学校）
英語関係の仕事　（高校）
ミステリーハンター　（大学）
お笑い芸人　（山海料理店の板前）
思想家（白塗りダンサー兼　お笑いコンビ）
ブラジルのサンマ屋さん　（コラムニスト）
縄文イベントプロデューサー　（コラムニスト兼　母親一年目）
物書き　（縄文プロデューサー兼コラムニスト１０年目　ゆるキャラ）
漫画家　（コラムニスト・ゆるキャラ）
マッサージ師　（コラムニスト15年目　母親13年　ゆるキャラ５年目）

って、
夢は大人になってもどんどん変わるし
増えていくから。

夢が変わっても、すぐには叶わなくても
なんの心配もいらないんだドグ。

人生って今、90年あるんだドグよ。

うちのお母さんが書道を始めたのは４０さいになってから。
書道８級から始めて、５０代で八段になって、夢が叶って６０歳で書道教室を開いたんだドグ。

今年70歳。書道十段。書くのが楽しくてしょうがないらしい。(●´ω｀●)

夢は、どんどん増えていく。それは、全然悪いことじゃないし、時間をかければどんどん、現実になっていくんだドグよ☆(^o^)

ドグドグ～！